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介護・認知症

物忘れを防ぐ!記事書きトレーニング

 

物忘れを防ぐ!記事書きトレーニング

 

・最近、物忘れが激しくなったような気がする…。

・テレビで見た芸能人の名前を言おうと思い、喉まで出かかってるのだけど、思い出せない…。

・普段あまり頭を使うようなことをしていないかも…。

 

という人は少し注意が必要です。

 

過去には、認知症の発症は一般的に65歳以上と言われていましたが、現在では若年性認知症患者の数も増えており、18歳と若い年齢から64歳までの方まで広い範囲で発症が見られています

学生や社会人の方であれば、毎日の課題や仕事の資料などで、文字を読み書きする機会もあり、社会活動などで様々な人と接し刺激が多く、脳の活動にも良い影響を与えていると思います。
日頃、主婦の方などで家事があり、あまり外に出られない、何か読み書きするといっても新聞を読むくらいという方は多いのではないのでしょうか?
ここでは、自宅にいて簡単に出来る脳の訓練方法をご紹介したいと思います。

 

脳を活動的に働かせるプロセスとは?

 

まず、脳を活動的に働かせるために必要なプロセスがあります。

1. 記憶する
2. 整理して、理解する
3. 思い出す
4. 創作する

 

これらが重要と言われているプロセスです。

 

記憶する、というのはいつも記事を読むときに行われていると思います。思い出すというのも、誰かに話を伝えるときや次回の記事を読むときなどに行われていると思います。


整理して、記憶するはどうでしょうか?もちろんやっている、と言われると思います。ですが、創作するとなったときに、今まで整理、記憶してきたはずの知識が使えない、ということはないでしょうか?
これには、何か物を創作する、という目的があって初めて、上記の3過程がきちんと機能すると思います。

 

つまり、考える順序としてはこうなります。


1. 創作する(目的を持つ)
2. 思い出す(持っている知識と、必要な知識を考える)
3. 記憶する
4. 整理して、理解する
5. 創作する(実際に取り組む)

 

どうでしょうか?

目的から記憶するべきことを探すことで、ずっと能動的な行動になってきます。

 

では、創作する対象を決めていきます…おすすめは、

新聞の読者の投稿欄に記事に関する意見を書いて送る
・インターネットの意見サイトへの投稿やブログを書いてみる

などがあります。

 

明日から始めるとなると、少し腰が重く感じるかもしれません。


いきなりの投稿だと気が引ける、という方はまず練習のつもりで何通か書いてみると良いと思います。誰かに公開しないのであれば、知識がなくても意外と何か書けるものです。慣れてきた頃にどこかに投稿してみましょう。誰かからその記事に対して評価がもらえるというのは、ものすごく良い刺激になります。

 

また、書くことを更に社会的な役に立つものにしたい、という方はお金をもらえる記事を書くことをお勧めします。(もしくは自分のブログに企業の広告を貼って、広告収入をもらうという方法もあります。)

 

最後に

 

初めは、物忘れ防止のために行っていても、慣れてくれば書くこと自体が次第に楽しみになってきます。ぜひ楽しんで脳の体操を行っていきましょう!

著者: あせちるこりんさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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