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こむら返りの予防法に☆就寝前のストレッチ編 ★図解イラストあり

 こむら返りの起こりやすい環境として、過度の運動を行った後や、睡眠中に起こることが多いと言われています。

運動は適度に行えば良い話だけど、睡眠中になるのは仕方がない…とお悩みの方にご紹介したい方法があります。

就寝前の5分で出来るストレッチで、睡眠中のこむら返りを予防することが出来ます。その方法の前に少し、こむら返りの原因についてご説明しておきたいと思います。

 

こむら返りの原因

 

こむら返りは主に次の3つの原因によって発症します。


1. 過度の運動やふくらはぎの筋肉疲労
(血中酸素の不足や、乳酸が蓄積することによって、筋肉が硬く伸縮性のない状態になってしまう。それに付随してこむら返りが発症)


2. 水分不足・電解質不足
(大量に発汗することで、電解質を失い、筋肉収縮の神経伝達が上手く行かなくなる)


3. ストレスなどによる緊張
(ストレスによって、大脳の運動中枢が興奮を起こし、筋肉の収縮が上手く行かなくなる)

 

ここでは、1の筋肉疲労によるものについて取り上げます。


睡眠中というのは、血流が低下し神経伝達の感度も鈍くなっています。

そこに日中の疲労によって刺激状態に置かれたセンサーに、余分な負荷が掛かると、センサーが過剰に反応し、異常な収縮をもたらします。これがこむら返りです。

 

では次はストレッチ方法に関してご紹介したいと思います。

 

簡単ふくらはぎストレッチ方法


ふくらはぎのストレッチを2種類ご紹介します

 

・前傾姿勢でのアキレス腱伸ばし
1. ストレッチしたい方の脚を前に出し、そのつま先を手で持って、後ろ脚をやや曲げる
2.上半身は前傾姿勢になり、重心は前を意識したままで徐々に後ろに負荷をかけていく
3.痛気持ちいいと感じる点で、5秒キープして、ゆっくり戻します。これを左右2~3回づつ行います。

 

・かかと上下運動
1. 厚めのスリッパや雑誌を数冊重ねたような高さに、かかとでつま先立ちした状態で乗る。
2. やや前に重心をかけた状態で上下にゆっくりかかとを上げ下げする。(出来る限りゆっくり、限界までかかとを高く、低く)これを往復5回×2~3セット行う。

 

最後に

いかがでしたか?

非常に簡単なストレッチですが、これを就寝前に3分程度行うだけでも改善されると思います。また、足が冷えやすい方にとっては、ふくらはぎの筋肉を動かすことによって、血行が良くなり温まりやすくなりますので、冷え改善にもおススメです。


お手軽なストレッチ法で、より質の高い睡眠を確保しましょう!


(ストレッチイラスト by 運営 )

著者: あせちるこりんさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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