カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 美容・ダイエット >
  3. 美肌・スキンケア >
  4. 保湿 >
  5. お肌のうるおいを保つための栄養素

美容・ダイエット

お肌のうるおいを保つための栄養素

 
■お肌のうるおいを保つための食べ物
 
年を重ねるごとに気になるのが乾燥です。
人間の肌には保湿成分が備わっており、湿度に関わらず、水分が蒸発しないようにできています。
 
しかし、この保湿成分は不規則な生活や食事によって生成力が弱まり、その結果、乾燥となってしまうのです。
乾燥は加齢とともにカラダの潤い機能が衰えてきているために起こり、なるべく早く体策しないと、シワやたるみなどを引き起こし、どんどん肌を老化させていきます。
 
毎日のスキンケアで外から保湿することも大切ですが、それ以上に内側からの保湿を行わなければ肌の保湿成分は補えません。
 
 
■食べ物で皮膚のターンオーバーを活性化させよう
 
肌内部の水分を守るためには、角質層の細胞同士をつなぎあわせているセラミドが重要な保湿成分になります。
 
このセラミドの生成を促すためには、皮膚の生まれ変わり(ターンオーバー)を促す食事が大切。肌に良い成分を積極的に取り入れましょう。
 
①タンパク質
筋肉、内臓、血、肌、髪など全身の組織に欠かせない栄養素です。体内でアミノ酸に分解され、全身の細胞に運ばれます。
体内で生成できない必須アミノ酸のバランスが良い食品を中心に摂りましょう。牛乳、卵、大豆製品、肉、魚などに含まれています。
 
②ビタミンA、ビタミンB群
皮膚の働きを正常にする役割をします。ビタミンAはニンジンやカボチャなど色の濃い野菜(緑黄色野菜)に多く含まれ、ビタミンB群はきのこ類、海藻類、豚肉などに多く含まれています。
 
③ビタミンC、E
細胞の結合を促すビタミンCと血行を促進して栄養の吸収を高めるビタミンEは、ともにホルモンの生成に重要な役割をしています。
ホルモン生成を促すことでターンオーバーもアップします!ビタミンCは野菜や果物、ビタミンEは植物油、ナッツ類、うなぎなどに多く含まれています。
 
④亜鉛、マグネシウムなどのミネラル
肌の新陳代謝を促し、細胞を新しくする働きがあります。乳製品や魚、海藻類などに多く含まれます。
 
 
■良質な油を摂取しよう
 
水分を保持する角質層の上にあるのが皮脂膜。この皮脂膜は肌の表面であり、外からの刺激や乾燥を防いでいます。
 
皮脂膜は皮脂(油)と汗(水)によって構成された天然のクリームのようなもので、肌の水分蒸発を防いで潤いを保てるように働きます。
皮脂膜に欠かせない皮脂(油)は少しずつ減るのではなく、30歳前後を境に急激に減りやすくなるため、意識して適度な油分を補わなければなりません。
 
クリームなどで表面から補うのも大切ですが、それ以上に食事でカラダの中から油分を補うことが大切です。油をヘルシーに摂って正常な皮脂分泌を促しましょう。
 
おすすめの油
 
・オリーブオイル・・・不飽和脂肪酸、オレイン酸を含む。酸化しにくいため、過熱調理の際にはこの油を使用するのがおすすめ
 
・ゴマ油・・・リノール酸、オレイン酸、ビタミンEが豊富
 
・亜麻二油・・・アマの種子から抽出した油。αリノレン酸を多く含む
 
・エゴマ油・・・シソ科のエゴマから摂れる油。αリノレン酸を多く含む
 
油分は魚や肉などの食品から摂取するほか、オメガ3系の調理油を使用するのがおすすめです。
熱を加えると酸化しやすいため、できればドレッシングに活用したり、そのままかけるなど、加熱せずに使用すると効果的です。
 

著者: ナムルさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

保湿に関する記事

これだけはやっておこう!夏の肌の保湿のポイント~洗顔・化粧水・美容液の使い方~

夏は湿度が高いので、保湿をしなくても大丈夫!乾燥しない!などと思いがちですが...

肌の大敵!知っておきたいシミ・そばかす対策!夏の肌トラブルを回避するには?

  夏の肌について気になる箇所のアンケートを実施した際、夏の肌トラブル・肌...


肌のうるおいを保つために!保湿のための化粧品の使い方とは

  肌が乾燥してくると、保湿や保護が必要となりますが、特に冬の乾燥が厳しい...

夏の意外なトラブル!唇がガサガサになるのは何故?!夏でも大切な唇のケア

  夏に起こるトラブルで、意外なことに唇がガサガサ・乾燥している!と感じた...

カラダノートひろば

保湿の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る