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汗とニオイを抑えるミョウバン水を自作してみる!

 

汗とニオイを抑えるミョウバンを自作してみる!

 

これから夏に向けて、気温が上昇する中で、大量の発汗とニオイが気になってくる頃だと思います。今回ご紹介する「ミョウバン水」は天然のデオドラント・制汗剤として、多くの人に使用されています。


持続効果が高く、朝から夜の帰宅時間まで汗やニオイが気にならない、という方もいらっしゃるほど評判が高まっているようです。

 

ミョウバンとは?

 

ミョウバンとは、硫酸アルミニウムと硫酸カリウムが結合して出来る化合物で、食品中では主に「食品添加物」として漬物やベーキングパウダーに使用されています。スーパーや薬局などで、60gあたり100円程度で売られています。作用としては、殺菌、収斂作用があり、制汗剤などに広く用いられています。

 

制汗剤としての効果は?

 

ミョウバンの作用は大きく分けて3つあります。

 

1. 菌の発生を抑える…体臭は、汗などの分泌物を皮膚表面の細菌が分解することによって発生します
ミョウバンは水に溶けると、酸性になるため、細菌の増殖を抑制し、ニオイを抑えることができます。

 

2. 汗を抑える…肌の収斂作用によって、毛穴を引き締めニオイの素となる汗を抑えます

 

3. 臭いを消す…酸性のミョウバンが、臭いの元となるアルカリ性の物質を中和し消臭します。特にアルカリ性であるアンモニアと反応するため、強い消臭作用があります。


ミョウバン水の作り方

 

ミョウバン水を作るには2段階の工程が必要です。原液を作っておき、数回分の液を小分けにして作って行きます。


【原液】
材料:焼きミョウバン50g、水1.5リットル、空ペットボトル
1.空ペットボトルに、1.5リットルの水を入れる。
2.焼きミョウバンを50gを入れる。
3.溶解させるため、日陰で2~3日放置する。
4.ミョウバンの結晶が溶けきって、液体が透明になったら完成。

 

【薄め液】
材料:ミョウバン原液 少々、水200cc
1.コップ1杯(200cc程度)の水を用意する。
2.ペットボトルのキャップ1杯分のミョウバン原液を加える。
3.冷蔵庫で保存する。

 

★小型のアトマイザーなどがあると、吹きかけもしやすく携帯にも便利です!

 

最後に

 

いかがでしたか?原材料がお安く調達できますので、市販のミョウバンを購入するよりもずっとお得に作っていただけると思います。これを使って、暑い夏を爽やかに乗り切って行きましょう!

 

 

(Photo by://pixabay.com/static/uploads/photo/2013/03/01/19/37/barefoot-88478_640.jpg?i)

 

著者: あせちるこりんさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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