カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 気になる病気・症状 >
  3. 肛門 >
  4. >
  5. 便秘にさえならなければ痔は大丈夫? 下剤の使用は医師と相談を

気になる病気・症状

便秘にさえならなければ痔は大丈夫? 下剤の使用は医師と相談を

 

便秘は痔に良くない。

それならどんどん下剤を使ってしまえばいい……実はそういうわけでもないのです。

間違った下剤の使い方をすると思わぬ事態になってしまうこともあります。

 

<むやみに下剤は使わない>

 

・同じ便秘でも原因は様々

便秘とひとくくりに言っても、原因によっては下剤との相性が悪いこともあります。

例えばけいれん性の便秘の時に腸を刺激するような下剤を使うと、ますますけいれんが強まって便秘と下痢を併発してより辛い症状になってしまいます。

 

・下剤に依存してしまうことも

下剤に頼って排便する習慣がつくと、自力で排便することが難しくなってしまう場合があります。

浣腸タイプの下剤は依存性が比較的少ないと言われています。

 

 

薬局やドラッグストアで手軽に入る下剤ではありますが、むやみに使うことはやめましょう。

医師の診断を受け、指示された下剤を正しく飲むのが一番です。

どういった下剤なのか」「どんな時に使う下剤なのか」をしっかり確認するようにしましょう。

 

<下剤に頼らず便秘解消をしよう!>

 

便秘はやはり「食事」「水分」「運動」の基本を徹底することで自然と解消されるのが望ましいですね。

下剤はどうしても便秘が治らない時の最終手段として考えるようにしましょう!

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2013/01/31-375834.php)

著者: K皆本さん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

痔に関する記事

どんな風に行われる? 気になる痔の検査

「よし、痔の診察を受けよう!」と思っても初めての肛門科はなかなかハードルが高い...

痔にとって市販薬は一時的な助けと考えよう

  手軽に買えて痛みを抑えてくれる市販薬ですが、多くの場合は根本治療にはならな...


それって痔? よく似た別の病気②

  痔だと思っていたら、実は全然違う病気だった!? こんなことは珍しくありま...

「痔」は恥ずかしくない!

  多くの人が痔を恥ずかしいことだと思って隠しがちになり、その結果治療を先延ば...

カラダノートひろば

痔の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る