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アレルギー

薬で治らない、長引くせきの原因はストレス!?気管支喘息の可能性も!

発咳(はつがい)を風邪だと思い込んでいませんか?  

 

数か月前から発咳があり、風邪が長引いてしまっているのかな?と思って放置していたり、または内科で風邪薬をもらって飲んでいたりしませんか?

 

それは、もしかしたら、ストレスによる気管支喘息(きかんしぜんそく)かもしれません。

 

発咳が出始めたころをよく思い出してみてください。ストレスを感じる出来事があったり、仕事がいそがしかったりしませんでしたか?

 

症状の一例

半月くらい前から極端に残業が多くなり、発咳が出始めたのと同時くらいに、会社に行く前になると嘔吐感をもよおすようになった。

 

風邪かと思い病院へ行き、抗生剤などを貰い服用。しかし、1か月経っても咳はおさまらず、別の病院へ行ったら呼吸器科で気管支喘息と診断された。

 

・残業が多くなり、その頃から身体に対する異常が現れてきた。

・治療を行っても全く改善が見られず、結果、気管支喘息と診断されている。

 

これらを総合的に考えると精神的な要因から気管支喘息を発症と考えられます。診断された病名は「心身症」です。

 

心身症とは

心身症とは、社会的または環境などから精神的ストレスを受け発症する身体疾患の事です。原因は「ストレス」ですが、身体に異常をきたす為、医師も直ぐに心身症とは診断できません。

 

症状は人それぞれですが、体に蕁麻疹が出たり、胃潰瘍、十二指腸潰瘍などになる方もいらっしゃいます。

 

予防方法

ストレスをためてしまうのが一番良くありません。

 

しかし、ストレスを上手に発散できる人と出来ない人がいるので、「ストレスをためるな」と言っても中々難しいかもしれませんが、少しでもストレスを感じたり、忙しいと感じる日が続いたら、それを発散するよう心掛けましょう。

 

簡単なストレス発散法として以下をご紹介します。

 

・疲れを癒す効果のあるマッサージに行く

・いつもよりゆっくりとお風呂に入る

・お風呂上りにストレッチをして体を動かす

・仲の良い友人とおしゃべりをする

・忙しくても3食しっかり食事をとる

 

治療方法

身体に異常が出たらまずは病院へ行き医師の診断を受けましょう。

身体の疾患を治しながら、ストレス法を行いましょう。

 

それでも治らない場合は、心療内科を受診してみましょう。 

(photo by://www.photo-ac.com/

著者: akiakiさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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