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関節痛・腰痛

古着で出来る!猫背矯正サポーター 猫背の防止や治療、対策グッズも

 

猫背のように、背中が丸まった状態で歩いていると、若々しさを感じられませんし、またその状態が長期間に渡って続くと、慢性的な肩や首のこりに繋がります。できることなら治したいが、サポーターを購入してまで直すのは、ちょっと引けを感じてしまう…。

 

そういった方に、今回ご紹介したいのは「古着で作れる簡単猫背補正サポーター」です。簡単に作れる上に、古着が一枚あれば材料費もかかりませんので、とてもお勧めです。

 

どんな古着が必要?

材料としては、古着1着と太目のひも1本のみです。

縫う為の糸や針も必要ありません。古着のタイプですが、

・長袖

・あまり伸縮性のないもの

・生地が厚めのもの

・多少伸びてしまっても構わないもの

が良いと思います。出来ればトレーナーのような生地が理想的です。

 

作り方

作成方法は至って簡単です!

1.古着の胴体部分を背中に羽織る

2.両側の袖部分を、腕の上部から脇の下まで通す

3.背中で結び目を作る

4.肩を少し動かしながら、自分が快適なゆるさに調節する

5.結び目が解ける場合は、紐で結び目を上から縛る

 

見た目は少し不恰好かもしれませんが、家の中で使用するのであれば、それほど問題はないと思います。このサポーターを装着することで、前方に突き出ていた肩が開かれ、胸が張って、背筋が伸びているのが分かると思います。

 

最初のうちは、この姿勢を支える筋肉が不足しているため、数分で疲れてしまいますが、慣れてくると筋肉も付き、サポーターを外してもいくらか維持できるようになります。

 

姿勢が良いと、外側からの見た目ももちろん変わりますが、健康とともに自分自身が晴れやかな気持ちになります。買ってまではちょっと…とお悩みの方は、ぜひお試し頂きたいです。

 

猫背治療をするなら~どこに行けばいい?

何とかして猫背を治したい!…と決心したら、どこで治療を受けたらよいでしょうか。猫背治療の選択肢を挙げます。

 

整形外科

猫背は背骨と関連しているので、病院で治療を受けるなら整形外科へ行きます。どの程度歪みが生じているのか、骨盤などに影響がないかなどレントゲン撮影で検査できるのが整形外科のメリットです。

 

背中が歪む原因は猫背だけではありません。他の関節疾患の可能性も調べるなら、やはり整形外科が安心でしょう。

 

主な治療法は、運動療法です。専用の器具を用いて理学療法士などの指導の元、トレーニングを行います。負荷がかかっている部分の筋肉はほぐし、姿勢を維持するための筋肉はしっかり鍛えます。

 

猫背だけの治療なら、自費治療が原則です。猫背にともなう疾患の治療は、保険が適用されます。

 

整骨院

整形外科の次の選択肢としてお勧めするのが、整骨院です。整骨院では国家資格の柔道整復師が施術します。猫背による負担がかかり続けた肩関節・頸椎などの関節運動やストレッチをしてコリをほぐし、背筋や腹筋を鍛えます。マッサージは筋肉を柔らかくし、痛みを緩和します。

 

猫背によって肩や背中のコリがひどく、血行が悪くなっている人は整骨院のマッサージとストレッチが効果的でしょう。

 

その他

国家資格を持つ人の施術を受けられるのは、ほかに鍼灸院があります。鍼灸院では猫背そのものの治療ではなく、猫背による筋肉疲労や血行不良の緩和がメインです。

 

カイロプラクティック、整体院でも猫背治療をうたっているところがあります。しかし、これらはリラクゼーション施設に分類されていて、施術に資格が要りません。無理な施術で関節を傷めないよう、あくまでも一時的にコリを緩和できると考えた方が良いでしょう。

 

歪みがひどい、ほかの関節疾患を疑っているなら、初めに整形外科を受診してください。

 

電車で、職場でできる、猫背防止術 一日中パソコンとにらめっこの人はやってみて!

猫背は姿勢が悪くなるため、外見を悪くするだけではなく、カラダの様々なところに悪影響を与えてしまいます。猫背は姿勢の問題であり、それはすなわちお日常生活をどう過ごすかにも密接に関わっているといえます。そのため、以下では日々の生活において猫背防止のために注意すべき点を見ていきましょう。

 

1.内勤で一日中パソコンとにらめっこの人

事務職などで一日中パソコンに向かって仕事をしている人は最低でも1時間に1回はカラダを伸ばしましょう。パソコンを見ているとついつい前のめりになり、背中から首にかけて丸まってしまう猫背の姿勢になってしまいます。

そのため、背筋を伸ばして両肘を背中の中心にもっていくようにして、胸を開きましょう。次に縮めた背中を伸ばします。今度は両手を組んで前方に伸ばすことで背中が伸びる感じを得られるでしょう。これを数回繰り返すことで、十分なストレッチとなります。

 

また、こうしたストレッチ以外でも、椅子に座る場合には、腰当てをして深く座ることで腰を伸ばすことができます。また、できるだけ座りっぱなしを避けて、立って歩くようにしましょう。

 

2.電車の中で気をつけること

通勤・通学中に電車や地下鉄を使う人で、立っている人はきちんと背筋を伸ばして立ちましょう。

また、重心は左右どちらかに偏らないようにして、お腹に力をいれて立つこともポイントです。そして大きな鞄をもっている場合は片方だけで持たないことも重要です。

座っている際に足を組む人がいますが、足を組む姿勢は猫背の姿勢と一緒なので、できるだけ足は組まないようにしましょう。

 

以上のように、日々の生活の中でも、猫背防止のためにやれることはたくさんありますので、今すぐに実践してみてはいかがでしょうか。

 

子供猫背を防ぐゲームの姿勢

以前は猫背と言えば、加齢による筋肉の衰えや疲労の蓄積が原因となっていました。

が、最近ではパソコンやゲームをする時間が増えて外で遊ぶ事が減ったために、子供のうちから猫背になっている人が多くなってきました。

 

猫背は自然と癖づいてしまい治すのは中々難しいものです。

子供の頃から気を付けていれば、大人になってからも猫背になりにくくなります。

 

例えばゲームをする時の姿勢を気をつけるだけでも効果的です。

 

あぐらをかかない

ゲームをする時にはあぐらをかくという子供が最も多いと言われています。

 

あぐらをかくと腰椎の自然な前弯は無くなってしまいます。

あぐらの様に股関節を開く座り方をすると骨盤も開きます。

骨盤は開くと後ろに傾くので、骨盤の上にのっている腰椎も後ろに傾きます。

 

腰椎が後ろに傾くことによって背中が全体的に丸くなり、首が前方に出た猫背姿勢になります。

 

お姉さん座り

女の子に多いのがお姉さん座りと呼ばれる正座を崩した座り方です。

 

あぐらとは逆に股関節は内に入ります。

すると骨盤は前に傾くので、骨盤の上にのっている背骨は前に傾きます。

 

過剰に前弯した腰椎はによって胸椎の後湾も強くなり、頭は前方に突出した首猫背の姿勢になります。

 

お勧めの座り方

もし床に座るのであれば、股関節や骨盤が正面を向く正座がいいでしょう。

 

椅子を使うのであれば、タオルなどを使い背もたれのカーブを子供に合わせてあげましょう。

 

まとめ

現代の生活では一日の中で座っている時間が最も多いと言われています。

子供がゲームや勉強をする時の姿勢を正してあげるだけで猫背は改善することができます。

 

猫背に胸ストレッチ!

猫背になっている人の多くに胸の筋肉などの短縮が見られます。

胸の筋肉などが身体を前方に引っ張ってしまうので、背中が丸くなる猫背となってしまいます。

 

中でも身体を前方に引っ張る代表的な筋肉には大胸筋と広背筋があります。

この二つをしっかりとストレッチしてあげれば背すじをピンと伸ばしやすくなります。

 

大胸筋

大胸筋は鎖骨、胸骨、肋骨、腹筋の腱膜とかなり広い範囲から上腕骨の上部に向けて付着しています。

その為に、大胸筋を全てストレッチしようとすると腕の位置を変えて行わなければいけません。

 

上部大胸筋

1、 身体の後ろで手の指を首を組みます。

2、手を下にゆっくりと引きます。

 

中部大胸筋

1、肘を曲げ両腕を水平の高さに挙げます。

2、開いたドアの間にゆっくりと倒れこみます。

 

下部大胸筋

中部大胸筋のストレッチよりも更に腕を上に挙げて行いましょう。

 

広背筋

広背筋はその名の通り人体の中で最も面積の広い筋肉です。

第7~12胸椎、第1~第5腰椎、仙骨、腸骨(骨盤)から出て上腕骨の上部に付きます。

 

広背筋のストレッチ

1、仰向けに寝転がりバンザイをします。

2、誰かに腕の付け根を押さえてもらい、脚を上げて身体をねじります。

 

猫背を作る筋肉は色々とありますが、特に大胸筋と広背筋の与える影響は大きくなっています。

PCをする時間の長い人や運動不足の人はこれらの筋肉が縮みやすいのでしっかりとストレッチして猫背を改善しましょう。

 

市販のグッズを上手に使って猫背対策

【市販のグッズで猫背を矯正する方法】

日常生活でストレッチなどなかなかできにくい時には、矯正用のグッズを使用することもひとつの方法です。様々な種類があるので、シチュエーションに合わせて使ってみると良いでしょう。

 

・姿勢矯正ベルト

色や形、素材や薄さも種類が多く、手ごろな価格のものからあります。この姿勢矯正ベルトの特徴は、意識をしなくても左右の肩を後ろに引っ張るような形で背筋を伸ばしてくれます。また、肩甲骨周りの筋肉の緊張もほぐれやすいので猫背の改善になるでしょう。

 

・姿勢矯正下着

姿勢矯正ベルトでは洋服を着た際に跡がわかってしまうという欠点が気になる人におすすめです。柔らかい素材でできているものが多いので矯正力はベルトには若干劣りますが、背中部分を8の字に補強して肩を開きやすくしています。

 

・姿勢矯正ウェア

ベルトや下着をつけずにルームウェアのように見え、中に肩甲骨を寄せるように作られたベルトと骨盤矯正のベルトが入っているものです。

 

・姿勢矯正バンド

ゴムバンドだけの単純な作りで、肩を後方下に下げる効果があり背筋が真っ直ぐと伸びるようにできています。

 

・姿勢矯正クッション

骨盤の位置を正しく整えることで、姿勢を正しい位置に治してくれるクッションです。デスクワーク中心の生活を送っている人であれば、クッションなどを常時利用すると、猫背悪化を防止することができます。

 

・姿勢矯正スリッパ

猫背の原因のひとつは歩き方にもあります。この歩き方を補正してくれるのが姿勢矯正スリッパです。

 

【矯正グッズの良し悪しは何で決まる?】

特に「姿勢矯正ベルト」や「姿勢矯正下着」「姿勢矯正クッション」などは、日常的に利用している人も多いため「姿勢が伸びた」「うつむき加減で歩く癖が治った」など、効果があった声も多数あります。一方で、実際に購入した人の口コミを参考にしておかないと、実は劣化が早かった、効果は一時的なものだったということもあります。値段が高ければ質も良いとは限らず、その逆もあるのです。

 

身につけるタイプの矯正グッズを購入する時には、サイズなどが合わない場合返品や交換ができるのかもしっかりとチェックしておきましょう。また、口コミなどは意外にも辛辣な意見もあり、参考になるので通販で購入する際には必ず見ておくことをおすすめします。

(Photoby:http://pixabay.com/static/uploads/photo/2013/04/04/20/34/clothing-100512_640.jpg?i)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-17掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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