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気になる病気・症状

わかりやすく説明します!「遠視」と「老眼」の違いとはどんなもの?

 

 

 

遠視と老眼は「近くが見えずらい」視覚障害です。

遠視と老眼の違いを調べてみました。

 

老眼の原因って?

 

遠くを見るとき水晶体を薄く、近くに見るときは厚く、自然に焦点を調節する機能が、加齢とともに弱くなります。

加齢とともに弱くなる原因は、水晶体の弾力性が低下し、水晶体を支える毛様体筋が弱くなり、水晶体を厚くするのが難しくなるためです。

その結果、近くに焦点があわせにくくなりま

 

遠視の原因って?

眼軸の長さと角膜・水晶体の屈折力により、眼の屈折状態が決まります。

遠視は眼軸が短いため、網膜の後ろに焦点が合ってしまう屈折異常です。

遠視は「遠くが視える」と思われがちですが、実際の遠視は遠くにも近くにも焦点が合っていない状態です。

ただし、若いうちは水晶体の調節機能のはたらきで遠くも近くもみえます。

 

老眼と遠視の共通「近くが見えにくい」という症状ですが、原因は調節機能の異常と屈折異常と異なります。

 

さらに、「遠視は老眼になりやすい」と言われていますが、遠視は近くが見えづらいので、近視よりも老眼の自覚症状に気がつくのが早いからだと考えられます。 

遠視は水晶体の調節機能が低下すると、遠くも近くも見えなくなるので、近視よりも老眼の症状がひどく感じられ事があります。

 

補足として、「近視の人は老眼にならない」といわれますが、近視用の眼鏡やコンタクトレンズをしていると「近くも、遠くも良く見える状態」のため老眼の自覚症状に気がつくのが遅くなるからだと考えられます。

 

  (Photo by://www.gatag.net/11/07/2009/130000.html

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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