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気になる病気・症状

急性緑内障は発作後24時間以内が勝負!

 

 

 

急性緑内障発症後24時間以内に適切な治療を受けることが鍵となります。

発作からどのくらい時間が経過しているかで、対処法も違います。

症状が出たら、すぐに受診が必要です。

 

急性緑内障発作とは?

 

中高年の女性遠視の人に起こりやすいと言われています。

水晶体と虹彩が接触する瞳孔ブロックが起きて、房水の流れがせき止められます。

さらに、虹彩によってシュレム管が塞がれて、房水が眼球内に溜まってしまいます。

 

急性緑内障の治療の流れ

 

1.発作がおきてすぐに処置できる場合は、応急処置として、点眼薬や点滴で眼圧を下げて、激痛を和らげます。

2. 薬物療法を受けた人も、受ける時間がなかった人もレーザー虹彩切開術をします。

 

レーザー虹彩切開術は、レーザーを照射して、虹彩の一部を切開します。

すると、隅角が広がって、シュレム管から房水が排出されるようになり、それ以上の進行を食い止めます。

 

しかし、発症後3日以上経過してしまうと、レーザー虹彩切開術の効果はほとんど期待できないので、手術になります

 

また、発作を起こした人の約半数は、もう一方の目にも発作がおきます。

そこで、予防のために、虹彩切開術を最初の切開術を受けた後に日を改めて行います。

 

急性緑内障は発作後48時間以内に処置をしないと失明の可能性が高くなります。

激痛などの症状があったら、すぐに眼科を受診してください。

 

 

 

(Photo by://www.gatag.net/05/18/2009/150000.html)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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