カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 気になる病気・症状 >
  3. 目・まぶた >
  4. 白内障 >
  5. 一言に「白内障」といっても様々な種類が!0白内障の種類0

気になる病気・症状

一言に「白内障」といっても様々な種類が!0白内障の種類0

 

 

 

白内障は原因によって、加齢白内障・先天白内障・糖尿病などの病気や、ケガなど合併して起こる白内障と大きく分けられます。

最も多い加齢白内障は、眼のどこからにごり始めたかによって白内障は3つのタイプに分けられます。

 

皮質白内障

水晶体の周辺からにごり始めます。進行すると光の乱反射が起こるので、まぶしさを感じたり、暗いところでものが見えにくくなります。

にごる場所によって眼がかすむこともあります

進行がゆっくりで、視力に影響が出るまでに時間がかかるため、症状に気がつきにくいです。

 

核白内障

水晶体の中心がにごり始めます。

水晶体の屈折率が増し、核が硬くなるため、一時的に近視になって近くが良く見えるようになります。

そのため、老眼がよくなったと勘違いする人もいます。

ものが二重、三重に見えることがあります

 

後嚢下白内障

水晶体の後ろにある皮質、後嚢からにごり始めます。

早い段階で、視力の低下、眼のかすみ、ものがぼやけるといった症状がでます。

 

にごりのある場所が網膜に近いので、少しのにごりでも強い光は乱反射してまぶしく感じます

 

3つのタイプによって症状のあらわれ方や進行するスピードが異なりますが、白内障が進行すれば、水晶体全体が白くにごり、明暗しか区別がつかなくなります

 

また、3つのタイプで1番多いのが皮質白内障95%2番目に核白内障50%、後嚢下白内障15%です。

3つのタイプの白内障が合わせて100%以上になるのは、1人の人が複数のタイプの白内障があらわれるからです

 

白内障は誰にでも起こる病気です。

40歳以降で、少しでも気になる症状があれば眼科を受診しましょう。

 

 

 

 

(Photo by://www.gatag.net/11/27/2008/165656.html)

著者: mymakikoさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

白内障に関する記事

遠近両用の水晶体手術が可能?!白内障の先進医療『多焦点眼内レンズ』とは?

加齢によって生じる『老人性白内障』とは、眼内レンズである水晶体という組織が白...

秋だって紫外線は降り注ぐ!目に降り注ぐ紫外線が白内障を引き起こす!?秋も続けたい予防法

秋になると読書などで目をよく使うことから、眼精疲労などに対する十分な注意が必要...


年齢に関係なくかかる白内障

        生活習慣の変化などから早い人では30代から白内障になることがあり...

ビタミンCで白内障と老眼予防

  白内障や老眼の予防にはビタミンCが効果的であるといわれています。 ビタミン...

カラダノートひろば

白内障の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る