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有名人も受けている?近視・遠視・乱視の屈折矯正手術、レーシックとは


 

 

近視・遠視・乱視といった屈折異常の矯正は、眼鏡やコンタクトレンズが一般的ですが、根本的な治療として屈折矯正手術があります。

屈折矯正手術で主流のレーシックの手術の流れはどんなものでしょうか?

 

レーシックってどんな手術?

角膜表面にレーザーを照射し、角膜表面のカーブを変える手術です。

手術自体は20分程度で、日帰りでできます。

術後は角膜の傷も目立たず、視力の回復が早いです。

 

手術が受けられない人

・強い近視や乱視がある

・結膜炎や角膜炎など外眼部の炎症がある

・円錐角膜

・白内障

・ぶどう膜炎や強膜炎が原因で眼の中が腫れている

・糖尿病、アトピーなど傷の治癒に影響を与える疾患にかかっている

・妊娠中または授乳中。

 

手術を受けられない可能性がある人

・抗精神薬を服用している

・膠原病

・ドライアイ

・角膜ヘルペスに過去にかかったことがある

・屈折矯正手術を過去に受けたことがある

 

レーシック手術の流れ

1.点眼麻酔をします。

2.マイクロケラトーム(かんなのような器具)で角膜中央を扉のように削り、フラップ(扉のようなもの)を作ってめくります。

3.フラップをめくったところにエキシマレーザーを当てて角膜の底の部分を削り、屈折を調整します。

4.洗浄して、フラップを元に戻します。フラップは術後約2週間で自然にくっつきます。

5.抗生剤を点眼します。

 

屈折異常別の角膜の削り方

・近視は、角膜の中心部を削り、カーブをなだらかにします。

・遠視は、角膜の周辺部を削り、カーブをきつめにします。

・乱視は、屈折率の乱れ方にともない角膜を楕円形に削ります。

 

レーシックは病気のない角膜を傷つけて、屈折異常を矯正する手術です。

レーシックの手術の流れなどを把握し、眼科医と相談したうえで手術を受けるのがお勧めです。

 

 

 

 

 

(Photo by: //www.gatag.net/08/07/2008/125353.html)

著者: mymakikoさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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