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気になる病気・症状

レーシック後に必要なケアと合併症

 

 

レーシックの手術は20分程度で終わり、術後は自宅に戻ることができます。

レーシック手術後に必要なケアや気になる合併症は何でしょうか?

 

手術後

手術後はしばらく休憩し、眼科医が角膜のチェックをしてから帰宅ができます。

 

手術後に注意すること

・角膜を保護する眼帯やサングラスをしましょう。

・角膜保護や感染症予防効果のある点眼薬を指示通りに使用しましょう。

・洗顔はできませんが、眼に水が入らないように注意して入浴することはできます。

・フラップが自然に接着するまで(約2週間)の間は、眼をこすったり、強く押したりしないようにしましょう。

・強い衝撃があるとフラップがずれて、感染症を起こしたり、視力が低下する可能性があるので、定期的に眼科を受診しましょう。

 

 

レーシック手術後の合併症

合併症は、レーシック手術直後に多くの人が経験しますが、個人差はあるものの数ヶ月~半年ほどでなくなります。

 

・ハロー現象

暗い場所や夜間はものが見えにくくなります。また、光の周りがぼやけてみえます。

 

・グレア現象

光を見たときに、手術前よりも光がまぶしく感じます。

 

スターバースト現象

夜間に光が星型に見えます。

 

・ドライアイ

レーシック手術後は角膜の表面が乾きやすくなるため、ドライアイになります。眼精疲労、かすみ目、白目の充血などの症状がでます。

 

・コントラストの低下

夜間や暗いところでものがはっきり見えなくなります。

 

 

感染症

・角膜感染症

手術室や器具が不衛生または、手術後フラップがくっつくまでに雑菌が角膜に入ったために起こります。

 

 

その他の問題

・近視の戻り

角膜実質細胞の再生により、屈折異常が起こる。または、眼圧によって削った部分が外にでてしまうことで起こります。

 

レーシックは一度レーザーを当てた角膜は、同じ状態には戻りません。

また、もともと角膜が薄い方は1度しか受けることができません。

合併症などのリスクなどを理解したうえで手術を受けるのがお勧めです。

 

 

 

 

 

(Photo by: //www.gatag.net/09/08/2008/063232.html

著者: mymakikoさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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