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紫外線や濡れた髪が原因?髪にダメージを与える生活とは

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■知らなかった!髪のダメージのあれこれ
 
髪は爪と同じように、肌の角質が変化してできたものです。
科学的には肌の一部です。ただ、肌と違うのは、髪はすでに死んだ細胞だということです。
痛みなどの感覚がないため、パーマやカラー、ドライヤーやアイロンによってつい負担をかけてしまいがちです。
 
髪には自己修復機能がないので、一度傷めると元には戻りません。
なので髪のケアで大切なのは、傷めないようにすることです。
もし傷んでしまった時には、きちんとケアすることが必要です。
 
■頭皮が浴びる紫外線は、なんと顔の6倍!?
 
「頭皮は、髪の毛のおかげで紫外線の影響を受けにくい」と思っていませんか?
 
たしかに、髪の毛によって紫外線を防ぐ効果はありますが、頭皮が浴びる紫外線は、顔の6倍と言われます。髪の隙間をぬって、頭皮まで届いてしまうためです。
 
すると、紫外線は皮脂を酸化させ、毛根が萎縮。髪の成長を妨げ、抜け毛の原因に…。
 
また、近年の研究により、謎とされてきた白髪の原因に、紫外線による頭皮の色素幹細胞DNAの損傷が関連していることがわかってきました。
 
抜け毛や白髪を予防するために、頭皮も顔と同じように、しっかり紫外線を防ぐことが大切です。
 
しかし、日やけ止めクリームを頭皮に塗るのは難しいですよね。
ですから、日傘や帽子を上手に利用する、紫外線が強い時間帯(正午前後)の外出を避ける…など、こまめに対策をしましょう。
また、紫外線の影響を受けにくい、潤った健やかな頭皮に整えることも大切です。
 
■髪が濡れたままで寝ると、ダメージヘアに!?
 
多くの人は洗髪したあとはすぐドライヤーで乾かすと思いますが、そうでないなら行動を改めたほうがいいかもしれません。
 
髪が濡れている状態というのは水分を多く含んでいて膨らんでいる状態になっています。
それで髪の表面を覆っている保護膜のキューティクルにわずかな隙間が生じ、髪が痛みやすくなっているのです。
 
そんな状態で寝てしまうと・・・
寝返りで髪がこすれてどんどん痛みが蓄積します。
また、細菌も繁殖しやすくなるのでいいことは一つもないですね。
ですから、ダメージヘアが気になる方は、髪を洗ったあとはドライヤーですぐ乾かす習慣を身に付けましょう。
 
ドライヤーの熱も高温なため、本当は髪にいいものではありませんが、ずっと濡れた状態を放置するよりは断然いいです。
 
また、ドライヤーは20センチ以上頭から離し、2秒以上同じ箇所に風を当てないようにします。(そのときなるべく頭皮に当たらないように)
 
さらに、バスタオルで髪を拭くときは擦らないで、押し当てて水分を吸収するだけにすると、摩擦によるダメージも軽減されます。
 
(Photo by//news.ameba.jp/20120822-659/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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