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ストレスが溜まると風邪に似た症状が出る?ストレスに対して表れる無意識の行動と発散方法

足のつけ根が痛くなったり、足が異常にダルくなったり、微熱がでたりと風邪かな?と思うと翌日には全く何の症状もないなんて事ありませんか?

 

自立神経が関係している!

ストレスに思う事があった日やストレスが溜まると風邪ににた症状を訴える人が増えています。ダルイ、眠い、熱があるなど、ストレスでこういった症状がでるのは何故なのでしょう。

 

それは自律神経に関係があります。ストレスにより自律神経が不安定となり風邪に似た症状を引き起こしているのです。これはいつもなるわけでは無く、ストレスが溜まった時や強いストレスを受けた際に起こりますので、自律神経失調症とは違います。

 

大抵は翌日にはケロッとしているので、特に心配する事はありませんが、ストレスが溜まっているとのサインであったりしますので、ストレスを発散しなければいけません。

 

ストレス発散法

1、休暇を取りのんびりと過ごす

2、家族や友人とたくさんおしゃべりをして思いっきり笑う

3、スポーツをして思いっきり汗をかく

4、マッサージで体と心をリラックスさせてあげる

 

ストレスは万病の元!どんなに健康な人でもストレスが溜まると体調を崩してしまいがちです。普段からこまめにストレス解消法を行えば、ストレスから起こるさまざまな病気を予防することができるでしょう。

 

口の中を噛む、自傷行為??

口の中を噛むというと、どんなシーンを思いうかべますか?

食事しているときに、まちがって噛んでしまうというイメージは強いと思います。

でも、故意に口の中を噛む場合もあるのです!

 

大きなストレスをかかえると、口の中を強く噛むくせがあらわれるれることがあります。

これには、二重の意味があります。

 

なにかを噛むことで、脳が快感になること。

そして、痛み自体が、脳にストレスをやわらげる物質を分泌するよう、うながすことです。

 

●ストレスで口の中を噛む

ストレスを感じると、人は歯を食いしばります。

さらにストレスが高まれば、やがて自分の頬肉に噛みつくことで、ストレスを発散しようとする場合があります。

 

これは、ストレスによって起きる、自傷行為の一つなのです。

 

●噛むことでストレス軽減

人が何かを噛むことは、食べ物を食べるためだけではなく、爽快感を得るための行為にもなり得るのです。

 

噛むことが、ストレスを減少しリラックス効果があるということは、科学的にも証明されているそうです。

ストレスを感じると、人が歯を食いしばるのは、無意識にストレスを解消しようとしているのだと考えられます。

 

●噛むものを手近で代用

そして、口内で噛むものがなければ、口内にすでにある頬の内側の肉や舌などを代用として、噛むことになります。

 

もちろん、ストレスが軽微ならば、舌や頬を傷つけるほど噛みません。

でも、ストレスが大きくなっていけばいくほど、口内を傷つけることになる可能性があります。

 

この口の中を噛む自傷行為を無くすには、適切なストレスコントロールを行ない、別の方法でストレス発散を行なう事が大切です。

 

どうしても噛みたくなる場合は、ガムを噛むことがお勧めです。

また、もっと固いものを噛みたいという場合は、するめなどを噛むとストレス発散にも繋がるでしょう。

 

噛む癖を無くすには、根本のストレスを解消することが一番の改善方法です。

趣味などを見つけ、なるべくストレスを溜めない様、上手にストレス発散をしていけると良いですね。

 

口の中を噛むことが精神安定剤に?ストレスに対する無意識の行動

イライラしたりストレスがかかったりしたときに、手の爪を噛む人がいます。これと同じ原理で口の中を噛むクセがあるということがときどきいます。

 

ストレスに対する無意識の行動

人はストレスを感じたときに自分の体を守る防衛本能として、無意識にそのストレスを減退させようと何らかの行動をとっています。

もちろんそれは買い物をしたり、趣味をしたりすることもありますが、貧乏ゆすりをしたりガムを噛んだりなど、無意識の行動もストレスに対して行われる行動です。

 

その中の一つが口の中を噛む

口腔周辺のストレス減退方法として最も上がりやすいのが、爪を噛む行為かもしれません。

実際はそれ以外にも下唇を噛むクセがあったり、口の中(頬の内側)を噛むクセがある人もいます。特にパソコンなどの作業に集中していたり、何か考え事をしているときに起こりやすい行動です。

 

口腔習癖

子どもの頃はお母さんのおっぱいを吸って、体の栄養だけでなく精神的な安定ももらっていました。口の中を噛む以外に、指しゃぶりや爪噛み、舌で歯を押すクセ、ブランケットを噛むクセなどがありますが、こうした口に関するクセは精神的な安定を求めて生じるものなのです。

ですからストレスを感じたときにそのストレスを減退させる方法として口の中を噛むのです。多くは加齢と共にクセは減っていくのですが、年齢が上がっても癖が残る人がまれにいます。特に感受性が強い性格や、神経質な性格、依存性の高い性格の人に多く見られるようです。

 

口の中は粘膜ですから、噛み続けることで何らかのトラブルが生じることも考えられます。口の中を噛む以外で精神を安定させる方法を探してみると、トラブルなくストレス解消ができるでしょう。

 

ストレスからも発熱する!慢性疲労から起きる発熱を解決しよう【

慢性的な疲労で微熱がでるストレス性の高体温の症状と治療法を説明します。

 

望ましい体温

人間にとって、理想の平熱は36度5分で、それ以下だと、体の機能が衰えたり、調子が悪くなるという人もいます。

逆に体温が1度上がると免疫力や体の代謝が5~6倍は上がります。

 

ストレス性発熱

精神的なストレスを抱えると、熱が出る症状を心因性発熱と呼び、病院で血液検査しても異常がみられず、解熱薬を飲んでも熱は下がりません。

 

1、高熱が出る

授業に出る、仕事をする、人に合うなど精神活動が盛んな場合、高熱が出る症状です。

自然と熱が治まっても、原因となっている事象を解決しないと症状を繰り返します。

 

2、微熱が出る

残業が続く、介護で疲れ果てているなどの慢性的な疲労が続いていて、他のストレスと重なると、微熱が出て、頭痛や倦怠感などを併発する状態です。

ストレス原因の解消と伴に、すぐに熱がひかないのが特徴です。

 

検査

病院で、感染症、自己免疫疾患、悪性腫瘍などの器質的疾患を探します。

画像検査、血液検査で炎症反応を調べたり、甲状腺機能亢進症など代謝異常の病気ためのホルモン値検査を行います。

 

心療内科

検査の結果、心因性発熱は、心理社会的ストレスによる身体反応と診断されるので、心療内科へ行きましょう。

 

対処法

1、仕事や家事を70%にセーブします。

2、仕事や家事をしている時に疲労を感じたらすぐに休憩をとるようにします。

3、目を閉じて体を横にして休息することで、脳波を増加させます。

 

治療法

1、生活指導

2、薬物療法

3、自律訓練法

4、心理療法

 

併存症

子どもは起立性調節障害、大人は緊張型頭痛、不安障害を併発していることがよくありますので、精神科で併存症を先に治療してもらう方が良いでしょう。

 

ストレスは心に大きな障害を与え、炎症が無いのに、平熱を上げるという病気を起こします。病気だと気づいたら、すぐに病院へ行って診察を受けたり、家庭療法を行いましょう。

 

分泌することで幸せになれる…幸せホルモン「オキシトシン」に注目!分泌する方法とは?

人が幸せを感じるのは単に心の動きだけではなく、ホルモンの分泌も影響しています。

そのホルモンの名前を「オキシトシン」と言い、近年研究がすすめられているホルモンの名前です。

これは実に様々なところで人の役に立っているようです。

 

「オキシトシン」とは?

人の脳内で分泌されるホルモンである「オキシトシン」とは、どんなホルモンなのでしょうか?

 

・幸せホルモン

オキシトシンには別名がいくつかあります。

「幸せホルモン」「抱擁ホルモン」「恋愛ホルモン」「絆ホルモン」「思いやりホルモン」「癒しホルモン」「信頼ホルモン」「母性愛ホルモン」…などです。

こうして別名を見るとわかる通り、主に人間関係にかかわるホルモンなんですね。

その人間関係も多様で、親子関係、夫婦や恋人の関係、友好関係などにおいて力を発揮します。

もっと具体的に言うと、オキシトシンというのは9種類のアミノ酸がつながった構造をしています。

 

・どんな時に分泌されるのか?

人はストレスを感じたときに、そのストレスを低減させる手段としてオキシトシンを分泌します。

マイナスの方向に気持ちが偏ってしまうのを防ぐために分泌されるんですね。

あるいは人と触れ合ったときや、好きな人と見つめあったときにも分泌されます。

 

・どこで分泌されるの?

オキシトシンは脳の下垂体後葉という場所から分泌されます。

脳が電気刺激を受け取って、脳の様々な場所の神経に働きかけるのですが、中でも下垂体後葉の細胞で合成され血中に放出されます。

 

・オキシトシンは調整役

人が感情を動かすときには、オキシトシンだけではなく他のホルモンも分泌されます。

コルチゾール、アドレナリン、テストステロン、ドーパミンなどが分泌されますが、これらの相互作用を促す役割を担っているのがオキシトシンなんですね。

いくつかのホルモンの調整役として様々な方面に働いてくれています。

 

・オキシトシンは女性の方が強く働く

オキシトシンは年齢や性別に関係なく分泌されるものですが、特に女性において多く働くことが確認されています。

一般的に男性の方が利己的で、女性の方が博愛的と言われ、これもオキシトシンが関わっているものと考えられます。

 

さらに年齢差で言うと、ホルモン分泌が減少していくという変化から、他のホルモンと同じように、年齢とともに減少していきます。

 

現代人に大事!?オキシトシンってどんな効果を発揮するの?

幸せホルモンのオキシトシンですが、具体的にどんな効果を発揮してくれるのでしょうか?

 

・オキシトシンの力

オキシトシンが分泌されることで、具体的に人は次のような効果を得られます。

 

親近感や愛着、絆を感じる

幸せを感じる

赤ちゃんへの愛情が深まる

不安や恐怖を低減する

痛みを和らげる

社交的になる

信頼する気持ちが芽生える

 

痛みを和らげるというと不思議に感じるかもしれませんが、日本には「手当て」という言葉がありますよね。

実際、母親がお腹の痛い子どもに「手をあてる」ことで痛みが軽くなったように感じることがあります。

実は昔から、オキシトシンの効果を私たちは実感していたのかもしれませんね。

 

・治療にも注目されるオキシトシン

現代はとくにリアルな人とのコミュニケーションの場ではなく、ネット上でのつながりも多く、その比重が大きい人も増えています。

それによって、対人関係において発生するオキシトシンが分泌されにくくなる傾向があります。

 

そんな現代人に多いコミュニケーションを苦手とする人や、精神疾患、自閉症などの治療においてオキシトシンは注目されています。

実際にオキシトシンに関する研究は盛んに行われており、海外ではオキシトシンのスプレーが売られていたりもします。

まだそうした製品の効果は確かなものではありませんし、副作用もわからないところが多いので、日本ではあまり流通していません。

 

オキシトシンの出し方

オキシトシンを分泌することによって人が幸せを感じやすくなるのは分かりましたが、どうやったらオキシトシンは分泌されるのでしょうか?

 

・夫婦や恋人同士でオキシトシンを分泌する方法

オキシトシンは、他者とのスキンシップに深く関係するホルモンです。

特に愛情でつながる夫婦や恋人同士の場合は、以下のような分泌方法が考えられます。

 

スキンシップ

マッサージ

ハグ

キス

愛撫

性交渉

見つめあう

 

夫婦や恋人同士で愛情を確かめるような行為によって、オキシトシンはたくさん分泌されます。

オキシトシンが分泌されれば、さらに目の前の相手に対して絆を抱きやすくなりますから、好循環になりますね。

 

特に最も多く分泌される時というのが、性的興奮を感じたときとされています。

性的興奮の絶頂であるオーガズムを感じたときには、非常に多くのオキシトシンが分泌されると言われています。

 

・家族や友人においてオキシトシンを分泌する方法

オキシトシンはやはり、パートナーとのスキンシップで最も得やすいと言われていますが、みんながそれをできるわけではありません。

その場合には、家族や友人関係の中でオキシトシンを分泌する方法があります。

 

スキンシップ(同性でも◎)

家族団らんの時間を持つ

友人と楽しい時間を過ごす

おしゃべりをする

プレゼントを贈る

 

家族や友人においては愛情もそうですが、信頼感がオキシトシンの分泌につながります。

もちろん同性の友人でもかまいません。

恋愛関係に限らなくても、人と交わって過ごすことが大切なんですね。

 

・自分ひとりでオキシトシンを分泌させる方法

基本的には他者との関係性の中で分泌されるオキシトシンですが、一人でも分泌を促すことができます。

 

映画やドラマなどで感動する

感情を出すようにする

他者に親切にする

動物(特に犬)とのスキンシップ

 

自分一人の時間でオキシトシンを分泌するのなら、映画でもドラマでも漫画でもいいので、大げさにでも感動する体験を繰り返しましょう。

また、一人で行動している中でも他者に道を譲ったり、きちんと「ありがとうございます」と言葉にしたりすることもいいですね。

 

オキシトシンで出来る日々のケア

オキシトシンを分泌させることで、日常のストレスを減らしたり、慢性的な痛みを軽減したりできます。

また、治療の周辺症状を改善する効果も期待されています。

そんなオキシトシンを、日々のケアで分泌させて習慣化してみるのもいいかもしれません。

 

・タッチケア

夫婦や恋人、家族などに対してマッサージの延長でケアをしてみてください。

マッサージをされる側は楽な姿勢になります。

マッサージをする側は、手のひらを背中にぴったりとくっつけて、背中全体をまんべんなくなでます。

 

・電話をするなら抱き枕を抱きながら

単に家族や友人と電話をするだけでも、オキシトシンが分泌されます。

しかし、それだけでなく実際に相手の存在を強く感じられるように、抱き枕を抱きながら相手の声を聞くとより良いです。

 

・食べ物からオキシトシンを摂取できる?

残念ながらオキシトシンを含む食べ物というのはありません。

もしオキシトシンを口から摂取しても、消化の段階で分解されてしまいます。

 

食べ物でオキシトシンの分泌を増やすとしたら、オキシトシンを構成するアミノ酸を意識して摂取するのがいいでしょう。

アミノ酸を摂取するには、動物性たんぱく質を意識して摂取するのがおススメです。

 

最後に

「幸せは自分の心の在り様」と言われることがありますが、まさにオキシトシンはその心の在り様を左右するホルモンです。

オキシトシンの分泌が増えることによって幸せな気分になり、実際に幸せになっていくともいえますね。

(photo by:http://www.ashinari.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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