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寝ている間に眼が良くなる!オルソケラトロジー

 

 

最近、一部の医療機関で近視や乱視の矯正法として「オルソケラトロジー」が行われています。

オルソケラトロジーってどういうものでしょうか?

 

オルソケラトロジーとは?

オルソケラトロジーは、寝る前に特殊なハードコンタクトレンズをつけることにより、角膜のカーブを調整するものです。

寝ている間にコンタクトレンズで型押しされた角膜は平らになり、裸眼視力が回復すると言われています。

起床時にはコンタクトレンズを外します。

 

 

オルソケラトロジーの治療ができる人

  軽度や中度の近視、子どもの近視に使用できます。

  アレルギーやドライアイ、眼の疾患がある人は治療ができない場合もあります。

 

オルソケラトロジーのメリット

  子どもの近視の進行を防ぎます。

  レーシックとは違い、5歳~65歳までの幅広い年齢の人が使用できます。

  手術の必要が無いので、すぐに治療が始められます

  取り扱いが簡単です。

  日常生活は裸眼で過ごせます

  治療期間が長いほど、角膜の形が安定するため視力が安定すると言われています。

  コンタクトをやめると角膜が元に戻るので、角膜を削るレーシックと比較してリスクが少ないです

 

 

オルソケラトロジーのデメリット

・健康保険の適用外です。費用はクリニックによって違いますが、両目で9~20万円前後です。

  毎晩寝る前にコンタクトをつけなければいけません。

  コンタクトレンズケアが毎日必要です。

  矯正効果に個人差があります。

  角膜は元に戻ろうとする性質があるので、効果が持続するのはその日の日中までと短いです。

  不整な角膜、角膜カーブが強すぎる、角膜カーブが弱すぎる時には使用できません。

 

オルソケラトロジーの治療はメリット・デメリットともにあります。

正しい知識を得て、医師と話し合った上で治療を開始することが望ましいです。

 

 

 

 

(Photo by: //www.gatag.net/03/18/2009/190000.html)

著者: mymakikoさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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