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男性のカラダの悩み

運動をして前立腺炎を治そう!慢性前立腺炎改善のために取り入れたい生活習慣4つ!

 

 

前立腺が炎症を起こして排尿困難や排尿痛、股間周りの痛みを感じる前立腺炎ですが、最も苦しめられている人が多いのは、慢性非細菌性非炎症性前立腺炎の方でしょう。

 

このタイプの前立腺炎の原因はハッキリとは特定されていませんが、骨盤周りの血行が悪くなることや骨盤周りの筋肉が固くなってしまうことが原因の一つだといわれています。

 

まずは歩いてみよう

骨盤周りの筋肉を動かす運動として、最も手軽で誰でも簡単に始められるのが歩くことです。ある程度大股で歩いて、背骨(腰椎)から骨盤やふとももの骨に付いている大腰筋を動かすことを意識します。

 

男性は背中を丸めて、ガニ股で歩いている方が多いのですが、それでは骨盤周りの筋肉はあまり使われません。背筋を伸ばして、足が進行方向に対してまっすぐと向くように歩きましょう。

 

慣れてくると軽く走るのもいいでしょう。この時もガニ股にならないように要注意です。

 

運動した後は

大多数の男性は骨盤を閉める筋肉(内転筋)が弱く、開く筋肉(お尻)が固く縮んでしまっています。運動で内転筋を鍛えた後は、お尻のストレッチをします。

 

1、仰向けに寝転がり、両膝を立てます。

2、立てた両膝を左右に倒します。片方につき40~90秒ほどです。

 

特に倒しにくい方(固い方)は念入りにストレッチをしましょう。

 

運動や体操を一度しただけで、骨盤周りの血流が良くなったり筋肉が緩むことはありません。

 

まずは続けられる範囲で少しずつ生活習慣に取り入れて、慢性前立腺炎の症状改善を目指しましょう。

 

 

前立腺炎 どのような生活を送ったらいい?

不快な症状が続く前立腺炎。早く治したいものですよね。また不快な症状はできる限り抑えて快適な生活を送りたいものです。手術や投薬の他に、日々の生活で出来ることはないでしょうか。

 

改善のために避けたいこと

刺激物の摂取や飲酒

辛いもの、酸っぱいもの、塩辛いもの等、取ると疼痛などの症状が悪化するものがあります。このようなものは摂るのを控えましょう。

 

同じ姿勢で長時間いること

運転やデスクワークなど、同じ姿勢で長時間いると疼痛などの症状の悪化につながります。またこれらのことは病気の原因になるとも言われています。1時間ごとに体をほぐすようにするなど、工夫して動くようにしましょう

 

体を冷やすこと

下半身の血行不良のため、疼痛などの症状の悪化につながります。おへそのあたりを温めると体が温まりやすくなります。冷えが気になるときはこの部分にカイロを貼ったり、腹巻等を利用して体を冷やさないようにしましょう。またクーラーのかけすぎには注意しましょう。

 

ストレス

血行不良を引き起こすので疼痛などの症状の悪化につながります。自律神経の乱れの元となるので、自律神経関連の症状がある場合は特に注意しましょう。休みを削って仕事をしたり、休憩を取らない人は自律神経の働きが悪くなりやすいことが知られています。きちんと休憩をとって、仕事と生活のバランスを取りましょう。

 

改善のため取り入れたいこと

適度な運動

下半身の血行改善の他、自律神経の働きを改善します。

ウォーキングなど軽い運動を生活の中に取り入れていきましょう。

 

体を温めること

下半身の血行不良を改善します。

日頃から環境面、服装などで冷えに注意しましょう。

 

マッサージ・整体

血行の改善や筋肉の緊張をほぐすことにより疼痛等の症状をやわらげます。ひどい痛みがある場合や体に合わない場合は利用を中止しましょう。

 

前立腺炎の不快な症状を抑えて、より良い生活を送るために、出来ることから始めてはいかがでしょうか。適度な運動など生活の中でさりげなく取り入れてみましょう。

 

なかなか治らない前立腺炎・・・。実は泌尿器の異常かも

前立腺炎だと診断され、治療を受けているが治らない・・・。このような患者さんは沢山存在します。

 

前立腺炎は命に関わる病気ではないと言われますが、頻尿や疼痛、排尿時の痛みや不快感、残尿感など不快な症状が長期間にわたって続き、患者さんの生活の質を低下させています。

 

治療を受けているのに治らない。原因がわからず、心の病ではないかと言われる。このような状態では誰でも正常な生活を送るのは難しいに違いありません。

 

前立腺炎は細菌性と非細菌性

前立腺炎の原因ではっきり分かっているものは細菌です。細菌性の前立腺炎だと診断されれば、治療は細菌を死滅させることになります。

 

しかしそうでないと診断されたらどうすれば良いでしょうか。それ以外の前立腺炎では治療が確立されておらず、薬によって症状を抑えるか、民間療法を試すしかありません。

 

泌尿器の異常を検査で確かめよう

ところで、細菌が原因でない非細菌性の前立腺炎のうち、膀胱頸部や尿道に異常が発見される例があります。

 

このような例は十分に広く認知されていないようですが、臓器や組織に異常がある場合は当然、その異常が取り除かれないままでは病気は続きます。

 

つまりまずは泌尿器や前立腺に器質的な異状がないか確かめる事が重要なのです。

 

病名に惑わされない

前立腺炎は原因となる細菌が見つからない場合、症状や病気の経過だけで診断されます。しかしこのように診断された中には膀胱頸部硬化症や前立腺肥大症など異なる病気が混ざっており、一括りにはできないのです。

 

つまり病名に囚われず、体の異常を確かめる事が大切なのです。

 

このように、非細菌性の前立腺炎であったとしても、色々な可能性を考慮してみましょう。まずは検査で泌尿器に異常がないか確認してみましょう!

 

 

慢性前立腺炎改善のために取り入れたい生活習慣4つ!

トイレが近くなり残尿感がある、排尿や射精でに痛みを伴う、会陰部や下腹部などの股間周りの痛みや不快感、この様な症状を訴えて泌尿器科を受診したら“慢性前立腺炎”と言われたという方も多いのではないのでしょうか。

 

慢性前立腺炎の原因はハッキリとは分かっていないために、治療方法も確立していません。 が、いくつかのリスクファクターが明らかになっており、それらを改善することで症状が和らぐ方もいるようです。

 

取り入れたい生活習慣

○こまめな休憩を取る

前立腺炎にかかる人は、デスクワークや車の運転などの長時間座りっぱなしの仕事の男性に多いと言われています。長時間の座りっぱなしは骨盤周りの血流を悪くするので、こまめに休憩を取って少しでも歩くようにしましょう。

 

○適度な運動をする

骨盤周りの筋肉が弱くなったり、使わなさ過ぎて筋肉が固くなる事も前立腺炎の原因ではないかと言われています。身体を動かす習慣をつけましょう。

 

○ゆったりとした下着を着ける

ピッタリとした締め付けの強い下着が睾丸を圧迫することによって前立腺も圧迫されるのが前立腺炎の原因の一つにもなるようです。

自転車やバイクによく乗る人も要注意です。

 

○お腹を温める

骨盤周りが冷えて身体に悪影響が出るのは女性だけではありません。腹巻や、仙骨へカイロを貼るのも骨盤内を温めて、臓器の機能を良くして血流の改善も計れます。

 

まとめ

病院で慢性前立腺炎と診断されて薬を飲んでいるがなかなか良くならない、そんな方は上記のような生活習慣を取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

(Photo by: http://www.ashinari.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-05掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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