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男性のカラダの悩み

運動をして前立腺炎を治そう!

 

前立腺が炎症を起こして排尿困難や排尿痛、股間周りの痛みを感じる前立腺炎ですが、最も苦しめられている人が多いのは、慢性非細菌性非炎症性前立腺炎の方でしょう。

 

このタイプの前立腺炎の原因はハッキリとは特定されていませんが、骨盤周りの血行が悪くなることや骨盤周りの筋肉が固くなってしまうことが原因の一つだといわれています。

 

まずは歩いてみよう

骨盤周りの筋肉を動かす運動として、最も手軽で誰でも簡単に始められるのが歩くことです。ある程度大股で歩いて、背骨(腰椎)から骨盤やふとももの骨に付いている大腰筋を動かすことを意識します。

 

男性は背中を丸めて、ガニ股で歩いている方が多いのですが、それでは骨盤周りの筋肉はあまり使われません。背筋を伸ばして、足が進行方向に対してまっすぐと向くように歩きましょう。

 

慣れてくると軽く走るのもいいでしょう。この時もガニ股にならないように要注意です。

 

運動した後は

大多数の男性は骨盤を閉める筋肉(内転筋)が弱く、開く筋肉(お尻)が固く縮んでしまっています。運動で内転筋を鍛えた後は、お尻のストレッチをします。

 

1、仰向けに寝転がり、両膝を立てます。

2、立てた両膝を左右に倒します。片方につき40~90秒ほどです。

 

特に倒しにくい方(固い方)は念入りにストレッチをしましょう。

 

運動や体操を一度しただけで、骨盤周りの血流が良くなったり筋肉が緩むことはありません。

 

まずは続けられる範囲で少しずつ生活習慣に取り入れて、慢性前立腺炎の症状改善を目指しましょう。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/)

著者: クレメンタインさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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