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肺炎はうつるってほんと?!知っておきたい「肺炎」の種類と感染有無

肺炎がうつるなんて、不思議に思うかもしれません。しかし、肺炎にもいろいろ種類があります!ここでは、知っておきたいさまざまな肺炎についてご紹介します。

 

◆肺炎はうつる?

肺炎には、うつる肺炎とうつりにくい肺炎があります。 

うつりにくい肺炎の代表としては、風邪をこじらせてしまって起こる肺炎や、誤嚥(ごえん)によって起こる肺炎があります。

 

うつる肺炎の代表は、インフルエンザ肺炎、肺炎球菌による肺炎、SARS(サーズ)、それからマイコプラズマも飛沫感染すると言われています。

 

・インフルエンザ肺炎

インフルエンザウイルスが気道に感染することで起こります。

 

・肺炎球菌による肺炎

健康な人の口や喉にも見つかる肺炎球菌は、そのまま発症しない人もいますが、体力や免疫力が落ちた時などに感染します。

 

子どもやお年寄りに感染した場合は命の危険があります。

 

・SARS

重症急性呼吸器症候群のことで、SRASコロナウイルスに感染し、息切れや呼吸困難、肺炎の症状があらわれる病気です。

 

・マイコプラズマ肺炎

マイコプラズマ肺炎は、オリンピックと同じ4年周期で流行する病気です。

 

◆うつる肺炎の判断

今、あなたに肺炎らしき症状が出ていたとします。

以下の条件に当てはまる時は、それが感染力の強い肺炎かもしれません。

 

・風邪をこじらせていない

・学校や会社などでインフルエンザやマイコプラズマなどになった人がいた

・うつらない肺炎に有効な薬が効かず、空ぜきや熱が続いている

 

呼吸困難などの症状が出てしまえば、すぐにでも病院に行かざるを得なくなります。でも、徐々に症状が悪化してくる場合は、踏ん切りがつかずに、かなり重度になってから病院に行く方が多くみられます。

 

仕事をしていると、尚更行きづらいとは思います。しかし早く治すため、感染拡大を防ぐためにも、早めの受診をおすすめします。 

(Photo by://www.ashinari.com/) 

著者: さだはるさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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