カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. メンタル >
  3. 自律神経失調症 >
  4. 治療方法 >
  5. 自律神経失調症にならないために 交感神経と副交感神経について豆知識

メンタル

自律神経失調症にならないために 交感神経と副交感神経について豆知識

 

 

 「交感神経」とは、活動するときに活発にはたらく神経です。
起きていて、勉強しているとき、仕事をしているとき、運動しているときに優位になっています。

「副交感神経」とは休憩時や、リラックスしているときに働く神経です。
休憩しているとき、寝ているときなどに優位になっています。


自律神経はこの2つの神経からなりたっていて、通常この2つの神経がバランスよく切り替わって機能することで人間の活動を支えています。

どちらも大切で、この両者は切っても切り離せない関係にあるといえます。

 

交感神経⇔副交感神経
活動   ⇔リラックス

 

自律神経を制御しているのは大脳にある視床下部です。

ここにはホルモンを分泌している部分があり、ホルモンバランスが崩れると自律神経が乱れ、自律神経失調症を引き起こす原因となります。

 

[交感神経と副交感神経のバランスを整える]

 

つまりこの交感神経と副交感神経のスイッチの切り替えをしっかり行えることが大事なんです。
動くときは動き、寝るときにはしっかりと寝る、日々のこうした当たり前のことがスイッチの切り替えをスムーズに保つコツなんですね。

 

[夜更かしは大敵]


寝ることは脳内のホルモンの分泌を整え、正常な交感神経、副交感神経の機能の活動を保つとても重要な行動です。

特に毎日しっかりと夜決まった時間に寝ることで、この機能を十二分に正常に働かすことができるのです。

不規則な生活をして、寝る時間がバラバラだったり、夜更かしをしたりすると脳内のホルモン分泌が乱れてしまいます。


これが重なると、徐々に疲れとして症状があらわれ、心身ともになんらかの異常がでてきてしまうことになります。
毎日決まった時間に寝て、決まった時間に起きることをこころがけるだけで自律神経失調症の予防になることを覚えておいてください。

 

 

(Photo by[//www.futta.net/photo/115.html#photom])

著者: takumaruさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

治療方法に関する記事

自律神経失調症の治療は精神科で

  自律神経失調症は、自律神経という神経の疾患ですので本来なら神経科か内科で治...

自律神経失調症の食事療法に欠かせないビタミンB12

自律神経失調症で悩んでいる人がとても多くなりました。ストレス社会と言われてい...


自律神経失調症の治療は呼吸法?

  自律神経失調症は、自律神経の乱れによっておこる身体的・精神的な症状の出る病...

カラダノートひろば

治療方法の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る