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統合失調症は100人に1人の病気!どう接したらいい?

厚生労働省での調査の結果、1日のうち統合失調症、もしくはそれと疑わしい症状において病院を訪れている患者さんの数は約25万人(入院19万、外来6万)で、その数から推定した受診中の患者さんの数は約80万人前後とされています。

 

受診してない人で統合失調症である可能性の人の数は定かではありませんが、その潜在的な患者数を含めると、一生のうちこの病気にかかるのは人口の約0.7%くらいであるという報告があります。

発症は10歳代後半から30歳代、いわゆる思春期から青年期にかけてのあいだが多いようです。
10歳以下の子供、また中年期以降の発症というのは少なく、男女比では(男:女=3:2)と若干男性の方がその割合いは高いようです。

 

つまりこの病気は思っている以上に身近な病気だということです
100人周りに人がいたら、あくまで可能性ですが1人統合失調症の患者さんがいるということになります

 

もっと私たちはこの病気について知る必要があるのかもしれません。

 

[周りのひとの理解]

 

では周りのひとは、この病気についてどう理解し、どう接したらいいのか。
大事なことは、できるだけ本人の負担にならないような形で協力してあげることです


決して本人を責めるような接し方、言葉を発してはいけません。
これは自分自身が病気の当人になってしまった場合も同じです。
自分自身を責めないようにしましょう

 

統合失調症は、およそ100人に1人がかかるとても頻度の高い病気です。
「ふつうの話も通じなくなる」「不治の病」といったイメージが一般化していますが、多くの患者さんが回復しています

 

前向きな心構えをもつこと、もたせることがまず回復への第一歩だということを認識しておきましょう。


 

 

(Photo by[//www.futta.net/photo/2289.html#photom])

著者: takumaruさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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