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気になる病気・症状

新常識!過去のイメージを払拭した痔の新しい手術法とはどんなもの?

 

かつては「痛い」というイメージのつきまとう痔の手術でしたが、今はそんなことはありません。

治療法の進歩によって痛みが抑えられ、回復にかかる期間も以前に比べてぐっと短くなっています。

 

<「痔の手術は日帰り」が新常識!?>

 

全ての手術が日帰りで行えるわけではありませんが、ある程度の痔の進行度合いであれば入院の必要が無い「日帰り手術」で治療できるのがほとんどです。

いくつか気をつけることはありますが、基本的には翌日から普段通りの生活ができるので、仕事に支障が出るのを恐れて痔の手術を避けている人にも朗報ですね。

 

<手術をしないで治す道もある>

 

よほど緊急性のある状態でなければ、いきなり手術をするということはありません

まずは薬物療法生活改善によって様子を見ます。

もし後に手術をするとしても、それまでの治療で患部が小さくなっていることで体への負担が最小限にできます。

場合によっては手術無しで治療が完了することもあります。

ただし、痔ろうの場合には手術で患部を摘出する必要があります。

 

<手術は納得いくまで医師と話し合おう>

 

痔の手術においてもインフォームドコンセントは大切であり、新たな常識となっています。

「なぜこの治療が必要なのか」「どんな効果が得られるのか」など自分が納得できるまで遠慮なく医師に相談し、不安を取り除きましょう。

必要であればセカンドオピニオンを受けることも視野に入れましょう。

 

(Photo by: //www.ac-illust.com/main/detail.php?id=35530)

著者: ライプニッツさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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