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頭痛

ハーブで爽やかに!梅雨の頭痛対策

 

 

梅雨の時期、なんだか頭が重くてすっきりしない、頭痛になりやすい、

そういう症状で困ったことはありませんか?

そんな時にハーブで頭痛を軽減する方法があります。

 

頭痛に効果があるハーブ

 

1. フィーバーフュー

古くからヨーロッパでは頭痛の軽減のために利用されていたことがあり、現代の研究でも片頭痛の軽減効果が示唆されています。ハーブティーにして摂取するのがおすすめです。

片頭痛薬、抗凝固剤などとの併用に注意する必要があります。妊娠中、授乳中の使用は避けてください。

2. スペアミント

似たハーブにペパーミントがありますが、ペパーミントより甘い香りで、ヨーロッパで人気のあるハーブです。ハーブティにして飲むのが一般的です。

頭痛に伴うことの多い嘔吐や胸焼けにも効果があるといわれています。

抗がん剤のシクロホスファミドとの併用は禁止されています。子ども(特に5歳以下)への摂取はさけてください。

3. バジル

ハーブの王様といわれ、イタリア料理でよく見かけます。嘔吐、不眠や疲労への効果も考えられています。料理などに使ってみましょう。

ドイツの薬用評価委員会において、妊娠中、授乳期間中の摂取はなるべく避けた方がよいとされています。

4. ユーカリ

頭痛に伴うことの多い筋肉の凝りにも効果があります。香りを蒸気とともに吸入するのが効果的といわれています。入浴剤やアロマディフューザーを利用するのがおすすめです。

5.ラベンダー

疲労にも効果があります。心身ともにリラックスできます。安全性が高く、利用しやすいためおすすめです。

蒸気とともに香りを吸入したり、アロマオイルを首の後ろやこめかみに少量つけるのが効果的です。

 

ハーブを利用する際の注意

・妊娠中、授乳期間、子どもの利用はなるべく避けるか、専門医に相談すること。

・現在何らかの疾患があったり、服用している薬がある場合は、主治医に相談して使用すること。

・使用する際に症状の悪化など、何か異変があった場合は速やかに使用を注意して医療機関を受診すること。

・頭痛は脳出血などの命に関わる疾患の兆候の場合もあるため、症状が悪化したり、我慢できないほどの痛みがある場合などは、ためらわずに医師へ相談すること。

 

 

香りなど、自分にあったものを見つけて、梅雨の時期の頭痛を気持ちよく、スッキリ乗り越えましょう。

 

 

(Photo://www.ashinari.com/2010/06/09-337410.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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