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気になる病気・症状

痔にならないためには、腹圧がかかりすぎないようにしよう

痔の種類は様々ですが、「高過ぎる腹圧」が原因の1つであることは共通しています。

痔核や裂肛では高過ぎる腹圧によってうっ血が起こり、痔ろうでは高過ぎる腹圧によって肛門線への便の侵入が起こります。

腹圧が高くなる原因と、負担の少ない排便時のいきみ方を紹介します。

 

<なぜ腹圧が高くなるのか?> 

・便秘で便が固い、下痢が続いている

便秘や下痢になるとどうしても腹圧が高くなってしまいます。

生活習慣を見直して事前に予防することが大切です。

 

・長くいきみ過ぎている

「出そうかな?」と思いながらだらだらと腹圧をかけ続けていると肛門でのうっ血が起こりやすくなります。

 

本当に便意がすぐそこまで来た時に短時間いきむのが理想的な排便法です。

また、便意が無いのに長時間便座に座っていると、それだけでも肛門に余計な負担がかかるので注意しましょう。

 

<腹圧を少なくする排便姿勢> 

①前屈みになる

②かかとを少し上げる

③肛門ではなく、脇腹に力を入れる

 

<うっ血を鎮める方法> 

腹圧をかけないように注意しても心配なら、排便後にお尻の位置を高くして横になってみましょう。

仰向けなら腰の下、うつぶせならお腹の下にクッションなどをひいてリラックスして10分ほど休みます。

うっ血で肛門付近に溜まった血が排出されやすくなります。 

(Photo by: http://www.ac-illust.com/main/detail.php?id=39222)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-03-13掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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