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生活習慣病

外食でも低たんぱく食を心がける

 

外食でも低たんぱく食を心がける

 

腎不全や慢性腎臓病などの人は、医者から低たんぱくな食事療法を実践するように言われてしまいます。

簡単な方法では主食となる米やパン、麺類などの摂取量を控えるとかですが、たんぱく質は他の食品にも多く含まれているため、日々の食生活にも気を使うようになります。

毎日自炊して、病院から提示されたメニューを作ってみたり、特別低たんぱく食品というものを利用したメニューを考えてみたりと、食事=治療となってはいませんか?

確かに慢性腎臓病などの人にとって、低たんぱく食を心がける食事療法は、腎臓の働きを和らげる効果があり期待されます。

ですが、長期間にわたって食事を無理に制限することは、心身ともに負担となります。

時には外食でもして気分転換はどうでしょう。

 

 

自分で食事を作ったりするのであれば、メニューから味付けにいたるまで調整することができますが、外食ではそれができません。

そのため低たんぱく食摂取を行っている人は、外食がしづらいのだと思います。

 

しかし、ちょっとした工夫と意識で外食を楽しむことができます。

 

 

外食でもOKメニュー

ピラフ・野菜カレー・雑炊・ミックスサンド・きのこリゾット・クッパ・ざるそば

 

残せばOKメニュー

カキフライ定食(ご飯は残す・スープはNG)

スパゲッティーボンゴレ(1/3程度残す)

寿司(マグロ・アジ・いくらはNG/ウニ・いか・かっぱ巻きはOK)

あんかけうどん(あんかけを1/3程度残す)

レバニラ炒め(レバニラ1/4残す/漬物・スープはNG/ごはん3/1残す)

 

絶対NGメニュー

えびグラタン・ハンバーグステーキ・うな重・エビチリ・ラーメン

 

 

腎臓病低たんぱく食摂取をしなければならないから、外食なんてもってのほか。と思っている人もいるかと思います。

確かに外食はあまりお勧めではありません。でもたまにの息抜きは必要です。

自分が低たんぱく食を心がけているのだということを忘れずに、意識してメニューを選ぶようにすれば、外食を楽しむことだってできます。

 

あまり頑張り過ぎず、たまには外食を楽しんでみてはどうでしょうか?

 

 

 

 

(Photo by ://www.pakutaso.com/201138photo365post-1055.html )

著者: ママゴリラさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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