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気になる病気・症状

副甲状腺機能亢進症の判断方法って?

 

副甲状腺機能亢進症だとどうやって判断すれば良い?

 

 副甲状腺機能亢進症とは

副甲状腺機能亢進症とは、甲状腺が異常に反応し、血中のカルシウム度数が正常であるのにもかかわらず、骨などのカルシウムを奪い取り、血中に排出してしまう病気です。

 

 

副甲状腺機能亢進症は、初期段階であれば特別な症状も無く、自分が副甲状腺機能亢進症であると自覚している人は少ないのが現状です。

何らかの検査や他の病気によって、副甲状腺機能亢進症であると診断された、というのが発見の最も多い方法です。

 

 

発見方法は?

では、どうしたら副甲状腺機能亢進症であるかを判断できるのでしょうか?

それは、定期的な健康診断などで血中カルシウム濃度を測ることです。

 

自分自身で病院に問い合わせ、血中のカルシウム濃度を測るため血液検査を申し込んだり、骨粗しょう症の検査を申し込んだりする方法もありますが、一番身近なところでは、各市町村が行っている健康診断を利用するのがよいでしょう。

 

副甲状腺機能亢進症40代から60代の男性よりも女性に多く見られる病気ですので、その年齢になったら定期的な検査を行っておくようにしましょう。

 

また、中度や重度の進行具合であれば、濃度の濃くなった血中のカルシウムが尿に混ざって排出されるようになるため、結石ができやすくなります

結石が繰り返されるようであれば副甲状腺機能亢進症を疑い、病院を受診するようにしましょう。

 

 

副甲状腺機能亢進症初期症状がなく、中度や重度まで進行が進まないと発見しにくい病気です。

また診断により発見されれば、手術により甲状腺を早期摘出しないと、悪性腫瘍などに発展する恐れもあるので注意が必要です。

 

定期的な健康診断を心がけ、副甲状腺機能亢進症を早期発見できるようにしましょう。

 

 

 

 

(Photo by ://www.pakutaso.com/201228photo219post-1799.html )

著者: ママゴリラさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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