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ガン・悪性腫瘍

膵臓切除後の流れ

 

 膵臓がんなどで膵臓を切除した場合、その後の流れはどうなるのでしょうか?

 

手術後

ICUのベッド上で安静にします。心電図や血圧計をつけて、血液検査やレントゲン撮影も行います。

 

1日目

酸素吸入を終わり、心電図を外します。

血液検査、レントゲン撮影をします。

手術創が痛いときには痛み止めを使います。

座ってみて、看護師に体を拭いてもらいます。付き添ってもらいながら歩きます。

 

2日目

血液検査とレントゲン撮影をします。

一日目と同じように座って体を拭いてもらいます。

チューブで腸に直接栄養を注入することもあります。

 

3日目

血液検査とレントゲン撮影を行います。

痛み止めのチューブを取ります。

手伝ってもらいながら自分で体を拭きます。

 

4~5日目

食事指導を受け、診察結果が良ければ水分を摂れるようになります。

 

6~8日目

血液検査とレントゲン撮影を行います。

流動食から食べれるようになります。

 

9~14日目

血液検査とレントゲン撮影を行います。

抜糸します。

食事内容も徐々に固形物に変えていき、五分粥が食べられるようになれば点滴を終了します。薬の服用も始めます。

 

21日目

血液検査とレントゲン撮影を行います。

 

28日目

血液検査とレントゲン撮影を行います。

外来の日を決めて、退院となります。

 

 まとめ

膵臓をどれだけ切り取ったのか、患者自身の回復力や体力、によって個人差はありますが一般的な手術後の流れは上記のような内容になります。

 

 

 

(Photo by://pixabay.com/ja/%E7%AB%B9-%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B9-%E5%A3%81-%E6%A4%8D%E7%89%A9-%E7%99%BB%E3%82%8B-%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2-68138/)

 

著者: クレメンタインさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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