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頭痛

頭痛持ちは低気圧・台風に要注意!気圧の変化に脳の血管が敏感に反応!

雨が降る前や雨の最中に、頭が痛くなるという人は台風の季節には注意が必要です。台風のときは、普通の雨の日よりも症状が重くなる可能性があります。

 

気圧の変化に対応できない

雨の前や雨の最中に頭が痛くなるという人は、気圧の変化に脳の血管が敏感に反応します。気圧の高低に応じて脳の血管が拡張してしまったり、逆に収縮してしまったりと、血管を酷使し、血管やその周りの組織が炎症を起こしているような状態になってしまっています。

 

台風は低気圧がレベルアップしたもの

台風はふだん日本の上空にある低気圧と同じく、もともとはこういった普通の低気圧です。赤道付近の暖かい場所で発生した「熱帯低気圧」がどんどん力を増したものが台風になります。このとき、「どんどん力を増した」というのは「どんどん気圧が低くなる」ということです。つまり台風は普段の低気圧よりももっと強力な低気圧だということです。

 

低気圧よりも怖い「強さ」と「移動速度」

台風が普通の低気圧よりも強力であることは前述したとおりです。そしてその強い低気圧は通常の低気圧よりも、移動速度が速いものが多いため、気圧の変化が激しくなります。気圧の変化が激しいということは、それだけ頭の血管の膨張収縮もより急に、より大きなものになるということですから、注意が必要です。

 

例えば、2013年1月13日に沖縄で発生した低気圧は 

 

 

13日正午時点で1008hPa

14日正午に984hPa

15日正午には東海上で942hPa

 

と急成長し各地に猛威をふるいました。すごい勢いで気圧が下がっていますよね。

 

台風の目

特に台風の目は、天気はよくなりますが、最も気圧の低い場所ですから、雨や風などが収まったとしても、一番頭痛を感じる場所かもしれません。 

 

最近は台風だけでなく、「爆弾低気圧」なんて言葉もあります。これも台風と同様、強力な低気圧ですので、頭痛を感じやすい人は注意が必要です。

 

 

天気予報などを日頃からチェックして、頭痛に備えるのもひとつの方法です。

(Photo by: //www.photo-ac.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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