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気になる病気・症状

強皮症ってどんな病気?

 

 

 強皮症は全身性硬化症とも言い、膠原病の一つです。その名の通り皮膚や関節が線維化して固くなり、肺や腎臓、消化管にも異常が起こります。

 

 強皮症の原因

他の膠原病と同じく強皮症に何故なるのかは分かっていません。

免疫や代謝に異常が起こるために様々な症状が出ます。

男女比は4:1と女性に多く、20~40代で発症する人が多くなっています。

 

強皮症の症状

人によってどの症状が出るかは違います。

代表的なものとしては、

 

○レイノー現象

冷たいものを触ったり、ちょっとしたストレスで手足の指先が白く冷たくなります。交感神経が過剰に反応して血管が収縮するためだと言われています。

 

皮膚症状

皮膚の硬化や腫脹、色素沈着、乾燥、かゆみが起こります。

 

関節症状

関節痛や関節音、関節炎が見られる事があります。

 

○消化管症状

バレット食道(食道の硬化)や、小腸の運動機能が低下して下痢や膨満感を感じることがあります。

 

○肺症状

肺線維症や肺胞炎、また食道がうまく機能せずに誤飲性肺炎(肺に食べ物が入る)を起こす事もあります。

 

○腎症状

腎臓の血管が固くなってしまう事があります。

 

 

治療法

 強皮症になる原因がハッキリと分からないので、強皮症に対する根本的な治療法はありません。

ステロイドなどを使って、それぞれの症状に対する対症療法を行います。

 

 

まとめ

 強皮症を始めとして、膠原病にはストレスや生活習慣、食物や化学薬品の影響があるのではないかと言われています。

まずは日常生活で実践出来るとこから気をつけてみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(Photo by: //pixabay.com/ja/%E3%81%9D%E3%81%AE-%E8%B6%B3-%E4%BA%BA-%E4%BA%BA%E9%96%93-%E4%BD%93-%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%BC-%E3%81%A8-%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88-41963/)

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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