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たるみやすいのは丸顔柔肌?!肌のたるみや老化を促す糖化のメカニズムを知ろう!正しいケアとは

人の骨格や筋肉、ぜい肉のつき方はそれぞれ個人差がありますので、皮膚のたるみやすさは人によって様々です。しかしその中でも全般的にたるみやすい傾向の顔というものがあります。

  

たるみやすい顔はずばり「丸顔」

丸顔と言うと非常に女性的でかわいらしい印象ですが、ほほの肉が人より多くついている場合が多く、その肉が年齢とともに下降していきますし、少し肉がたれただけでほうれい線が濃くなったような印象になってしまい、ふけた顔に見られがちです。

また、丸顔ではないタイプでも顔に肉がつきやすいタイプの人はたるみが目立ちやすい傾向があります。

 

たるみやすい肌は「柔らかい肌」

触ってみて柔らかい肌もたるみやすい傾向にあります。

肌が柔らかいということは、それだけ変化しやすく、重力に流されるのも早いということですので、丸顔と同様、注意が必要です。

 

 

若いうちは顔が丸くて肌がやわらかいなんて言ったら、女性としては良い印象だと思いますが、その分年を重ねてからのたるみには注意をしておきましょう。

ほほやあごの肉を支える筋肉が衰えだすと、ブルドックのようにほほの肉がたれた、ほうれい線が目立つ顔になったり、二重あごになったりする危険があります。

 

顔の形を変えたり、柔らかい肌を固くしたりはできませんが、将来どの部分がたれてくるかが分かっている分、前もって対策ができます。

 

特にほほの筋肉の衰えは、ほほのたるみに直結していきますから、丸顔や柔らか肌の人は日ごろからほほの筋肉を鍛えるなどした方がよいでしょう。

 

糖化は何故起こるの?肌のたるみや老化を促す糖化のメカニズムを知ろう!

糖化は最近注目を浴びているキーワードで、肌のたるみや髪のパサツキといった老化現象の原因として注目されています。

では、具体的には、糖化はどのような現象で、どのような影響を与えるのでしょうか。

 

1 糖化は何故起こるの?

老化の原因として酸化という現象を聞いたことがあると思いますが、酸化は脂質が酸素と結合する現象を指します。

他方、糖化は体内に存在する余分な糖分がタンパク質と結合する反応を指すのです。糖分は人間が生命活動を維持する上で重要なエネルギーの一つです。糖分がなければ脳はもちろん身体は動きません。しかし、糖分は摂取しすぎるとタンパク質と結びつくことがわかっています。

そして、結果としてAGE(終末糖化産物)と呼ばれる強力な老化促進物質に変わってしまうのです。

 

2 AGEの老化促進プロセス

AGEが増えてくると、体を構成する様々な組織や血管などがもろくなります。血管については、AGEが細胞の受容体と結びつくことで炎症シグナルを活性化させます。

その結果として細胞に炎症を引き起こします。血管の内側で発生するその炎症こそが、動脈硬化の本当の原因ではないかという最近の研究結果も出ています。このように、AGEは細胞に炎症を引き起こし硬直化させていく働きがあります。

 

3 AGEは老化の大敵!

AGEはこのような性質を有しているため、皮膚ではしわやたるみの原因となり、動脈硬化が進むことで、骨粗しょう症や白内障、アルツハイマー型認知症の遠因ともなるのです。

 

糖化と共に老化の大敵である酸化は相互に作用して、身体をどんどん老化へと追いやります。

しっかりと糖化のメカニズムを理解した上で対策を取っていくことで、いつまでも若々しいカラダでいたいものです。

 

顔のたるみを改善するのに「カッサ」はいかが?たるみに効くカッサマッサージの方法

顔のたるみに対処するのに、有効な方法のひとつがリンパマッサージです。その効果をさらに大きくする方法のひとつが、「カッサ」というマッサージです。カッサという道具を使って行うマッサージで、手で行うリンパマッサージと同じようなものですが、手よりも効率的に力が伝わり、効果を感じやすいそうです。

 

カッサのリンパマッサージの方法

カッサを使って、あごから上に向かってカッサを滑らせていくだけで、たるみへの対処ができます。手で力を入れるのではなく、道具を使って行うので、テレビを見るなど、何かをしながらできることが魅力です。

 

1.メイクを落とし、洗顔・化粧水・乳液で肌を整える

 

2.カッサが皮膚の上でよく滑るように、顔全体にクリームをたっぷり塗る

※クリームはたっぷり使えるように、安いもので構いません。あくまでもカッサが肌を傷つけずに滑ることが目的です。

※このときクリームは顔から首、デコルテまでつけます。

 

3.リンパの流れを整えます

①耳の前の部分を、カッサの先端を使って刺激し、そこから顎にかけてほぐします

②鎖骨の首側に、カッサの先端を入れるようにして刺激します。中央から肩に向かって流すように刺激します

③顎関節のとがった場所から、耳の後ろに流すように刺激します

※カッサを滑らせるときは、肌に対してカッサが直角になるように滑らせます。最初は痛みを感じるかもしれませんが、それはリンパや血液が滞っている証拠です。刺激していくと、だんだんと「痛気持ちいい」に変わっていきます。

 

4.あごから上へカッサを滑らせる

※特にたるみが気になる部分を重点的に、カッサを滑らせてください

 

5.耳の前から首の側面を通り、鎖骨に老廃物を流し込むようにしてカッサを滑らせる

※リンパに余計なものを流していき、肌を整えておしまいです。

 

 

歳をとるとシワもそうですが、たるみも気になります。頬の毛穴が、縦に伸びるように開いてきたら要注意です。カッサを始めたときには痛みがあるかもしれませんが、加減をしながら続けていると、ある程度の強さでも気持ち良くなってきます。続けていくことで、たるみの気にならない顔が期待できますよ。

 

顔のむくみがいつの間にかたるみに!?正しいケアを心掛けよう

誰もが一度は経験したことがある顔のむくみですが、対処の仕方によってはそれが顔のたるみになってしまうことを知っているでしょうか?

 

 むくみがたるみになる

顔のむくみは朝起きた直後などに一番感じやすいと思います。それは普段は重力によって下に行きがちな水分が、夜横になってなることによって顔に移動してしまうことによって起こりますが、だいたいは少し時間をおくことによってむくみが取れてしまいます。しかし、こうしてなくなったように見えるむくみでも、正しいケアをしなければ顔のたるみとなってしまいます。

 

たるみになる理由1

むくみの原因となるのは、本来体外へ排出されるべき水分です。しかし、普段の運動などが不足している人はこの排泄機能がスムーズに働きません。そのため皮下に水分が残ってしまい、それはやがて老廃物としてたまります。この状態でいると加齢とともに筋肉が老廃物を支えられなくなり、次第に皮膚が伸び、たるみとなってあらわれます。

 

たるみになる理由2

また老廃物がたまっている状態というのは肌活動にとってはもちろんよくありません。新陳代謝を妨げ、リンパの流れを阻害し、それがまたむくみを呼びます。また、代謝が悪くなるということは皮下脂肪がたまりやすくなるということですから、これもたるみの原因となるのです。

 

マッサージが大切

むくみが時間経過とともに消えるからとって放っておいてはいけません。では何をすればいいのかと言うと、マッサージやエクササイズでのこっているむくみの原因を残らず流してあげることが重要になります。

 

 

若い頃は確かに時間がすぎればむくみは消えます。しかし、何もしなくても目に見えなくなったからと言って、元に戻ったというわけではないことを覚えておきましょう。

(Photo by: [http://www.ashinari.com/2012/09/27-370782.php]) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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