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頭痛

梅雨に片頭痛の人が避けるべき7つのポイント

 

梅雨になると頭痛がひどくなったという、片頭痛の患者さんの話をよく聞きます。梅雨の時期になるべく避けるようにすべきポイントを抑えて、頭痛を防ぎましょう。

 

1. 朝食を抜かない

 

頭痛は空腹時、血糖値が下がると起こることが多いといわれています。梅雨の時期はだんだん食欲が低下しやすい季節ですが、なるべく朝食を取るようにしましょう。

 

2. お酒を飲み過ぎない

 

アルコールは片頭痛を誘因すると考えられており、片頭痛の症状を増悪するともいわれています。飲酒をする場合は、摂取量を控えたり、片頭痛を誘引する可能性が特に高いと言われている赤ワインは避けるなどの対策をとりましょう。

 

3. 人ごみを避ける

 

人ごみは、騒音、香水やタバコの匂い、精神的なストレスの増加などよって片頭痛が起こりやすい環境と言えます。通勤や通学の状況によっては、人ごみを避けるのは難しいと思いますが、例えば、朝早めに出てラッシュ時を避ける、乗り換えの仕方を工夫してみるなどして、通勤時の片頭痛を予防してみましょう。

 

4. 不規則な睡眠習慣をやめる

 

寝不足も、寝過ぎも片頭痛の誘因になると言われています。また、寝る前にカフェインやアルコールを摂取しすぎた場合にも翌朝に頭痛が起きやすいと言われています。

 

5. 不衛生な環境

 

雨が続くといって、換気やゴミ出しを怠ることはよくありません。匂いや不快な環境によって片頭痛が起きやすくなりますし、ほこりやダニが増えることにつながり、アレルギー性の鼻炎や副鼻腔炎などによって片頭痛の症状が酷くなってしまう人もいます。なるべく、こまめな清掃を心がけるようにしましょう。

 

6. クーラーを効かせすぎない

 

クーラーを効かせすぎると片頭痛になるという患者さんの話もよく聞きます。が冷えたり、肩こりを起こしたりすることで、片頭痛の誘発、増悪につながると考えられます。また、屋外と室内の温度差が大きくなることで、自律神経の機能に乱れが生じやすくなり、その結果、片頭痛が起こりやすくなると言われています。

 

7. 直射日光を避ける

 

日光の眩しさや、日光の熱による乾燥頭部に直射日光があたることそのものによっても片頭痛が誘発されるときがあると言われています。外出時は、サングラスをかけたり茶色のサングラスがよいでしょう。青いタイプは片頭痛を誘発する可能性があります)、帽子や日傘を使って直射日光を避けましょう。また、水分をこまめに摂取するようにしましょう。

 

梅雨の時期は片頭痛でない人にとっても過ごしにくく、体調が悪くなりやすい季節です。今回あげたポイントを押さえるだけでなく、スケジュールを入れすぎないで、休息を多めにとって、ストレスをためないようにのんびり過ごして、片頭痛を防ぎましょう。

 

(Photo: //www.ashinari.com/2012/06/11-363221.php)

著者: 夏樹さん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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