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日常生活で気をつけるポイント!潰瘍性大腸炎

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日常生活で気をつけるポイント!潰瘍性大腸炎


 潰瘍性大腸炎は、長期にわたる慢性の病気なので病気とうまく付き合うように生活のペースをつかむことが大切です。

 緩解期は過労やストレスに注意


病状が安定して落ち着いた時は、無理をしない範囲で、普通の日常生活に戻して良いでしょう。しかし、過労やストレスにはくれぐれも注意が必要です。

食事面では、過剰な制限は不要ですが、脂質が少なく消化の良い食事を心がけましょう。
刺激の強い飲食物や、多量のお酒、暴飲暴食は避けた方がベターです。
過去に下痢や腹痛、腹部膨張などが生じた経験がある食品は控えましょう。


 活動期は安静に!


活動期でひどい下痢や粘血便、腹痛などがあるときは安静にし、必要に応じて入院治療を受けましょう。
この時期は食事もかなり制限されます。緩解期の食事制限に加えて、低脂肪の食事を心がけましょう。

 職場でのストレスや、外食に注意


潰瘍性大腸炎の性質上、自己管理が大切です。付き合いで外食が多い職種や、ストレスが強い仕事はできれば避けた方が良いかもしれません。
ですが、そのような仕事であっても、周囲の理解を得ながら乗り越えている人もたくさんいます。
病気だからと言って、諦めることはありません。

 学校では無理をせず


学校では通常通りで大丈夫でしょう。
ただ体調が悪い時は、それに応じて体育を制限したり、給食を制限したりする方がいいこともあります。
担任の先生とよく連絡を取り合いましょう。


IBDでは、疲れやストレスをためないことが重要です。
辛い時は無理をせず、上手く気分転換をしましょう。

(photo by //www.ashinari.com/2012/07/01-364342.php?category=179 )

著者: Lejayさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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