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妊娠・出産

膨張する子宮が腰痛の原因!?

 

 

生理前、生理中に腰痛に悩まされる女性は約3人に1ほどです。

 

その症状は様々で、

腰を曲げるときに痛かったり

同じ姿勢でいるとじわじわと痛みが増していったり

立ち座りのときに痛みがはしったり

など、腰回りの痛みと言う共通はあれど、症状はまちまちです。

 

 

生理前は赤ちゃんの準備で身体が変化

生理前あるいは生理中に腰痛におそわれる原因は、生理に向けて体が準備をしていることによります。

生理に向けて、子宮は血液をたくさん必要として充血し、子宮の大きさも変わりますから、当然周辺箇所に影響を与えます。それは他の臓器である人もいれば、背骨や骨盤といった骨の骨格に影響を与えることもあります。人の体はひとりひとり違いますから、子宮がどういった方向に膨張し、どういった箇所を圧迫するのか、あるいはしないのかといったことは当然人それぞれ違います。その中で骨格に影響を受けてしまうのが腰痛の症状をかかえる人です。

 

歪みが痛みを強くする

また、その中で特につらい腰痛になってしまうのは、普段から骨格のゆがみを持っている人です。特に腰あたりにある背骨(腰椎)が元々歪んでいる人は、子宮の圧迫によって歪んだカーブに追い打ちをかける結果になってしまい、元々圧迫されていた骨をさらに圧迫して腰が痛くなることがあります。

もちろん骨盤のゆがみも、ゆがみを広げる形で子宮が圧迫すれば横の腰の痛みという形であらわれます。

 

 

これらの体のゆがみを前提とした腰痛は、体のゆがみが治ってしまえばごく自然に消えていってしまいます。体のゆがみを治したのに一向に改善されないという場合は、月経困難症や子宮内膜症などの疾患を疑ってみた方がよいでしょう。

 

  

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/02/06-357538.php?category=288])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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