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妊娠・出産

おしりから腰にかけての痛み

 

生理になるとおしりから腰にかけての腰痛を感じるというのは、若い女性に多い症状です。特にこの症状はまだ出産をしていない女性に多くみられるものです。

 

出産をするということは赤ちゃんが子宮から膣を通り、体外に出てくるということです。よく出産の痛みのたとえで「鼻からスイカ」なんて言いますが、本来は非常に細く小さい道を赤ちゃんはこじ開けるようにして出てきます。

 

産後、この子宮や膣は数週間で元の大きさに戻りますが、出産という大業を経験した子宮ですから、産前の状態とは異なるわけです。

 

若い女性や出産前の女性はこういった産後の女性とは違い、子宮口(子宮の入り口)や子宮頚(子宮から膣につながる部分)がまだ狭く、生理中に出る経血が排出されにくい状態です。

 

このこと自体は病気でもなんでもないので、対処方法はあまりありませんが、一般的に言われるように、体を冷やさないようにしたり、食事に気をつけるようにすることで一定の改善が感じられるようです。

 

こういった病気ではない生理痛の場合、気をつけなければいけないのはむしろ鎮静剤の利用です。

 

どうしても我慢できないほどに腰が痛くてどう対処しても改善しないだとか、どうしても失敗できない仕事を引き受けているといった「どうしても」のときに、鎮静剤に頼るのはもちろんよいです。

 

しかし、病気でもないのに薬だけをどんどん服用してしまうと、いざ実際の病気で痛みを伴ったときに効きが悪くなる可能性がありますので、ほどほどであるように気をつけましょう。

 

この腰痛は、この原因だけでものすごい悪さをするようなものでもありません。あまりに腰痛がひどければ他の原因を疑いましょう。

(Photo by://www.ashinari.com/)

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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