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腹痛や下痢、便秘…ストレス社会で増加中「過敏性腸症候群」とは

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ストレス社会で増加中!過敏性腸症候群


近頃増加が著しいと言われている過敏性腸症候群(IBS=Irritable Bowel Syndrome)。
社会生活の複雑化などに伴って、消化管の様々な症状を持つ人が増えています。

 症状


腹痛、下痢・便秘などの便通異常が主な身体症状です。
過敏性腸症候群は、消化管に症状を合理的に説明できる器質的疾患(傷やただれ等)が無いにもかかわらず、腹痛と便通異常を繰り返す疾患です。
その背景には、ストレスや自律神経の異常が考えられます。

 症状の例


・朝、出勤しようとすると腹痛と下痢でトイレに行きたくなる
・通勤時の電車の中などでも、このような症状が何度も起こるので、急行に乗るのが怖くなる
・休日になると、いたって調子が良い
などの症状が起こります。
近頃の調査では、一般内科を受診する約30%の人は、よく話を聞くと過敏性腸症候群に相当する症状を持つといわれています。

 治療


消化管運動の調節剤や便の正常改善剤が使われます。
重症例では、抗うつ剤などを使う場合もあります。

 食事のポイント


過敏性腸症候群の人たちの生活を調査すると、生活が不規則で外食も多く、あまり食事に気を使っていないことが多いようです。
過敏性腸症候群の治療では、腸管のリズムを取り戻すことが重要です。
食事時間はある程度規則的にして、食事内容にも配慮し、腸管の刺激を減らして下痢や便秘を防ぎ、腸内環境を改善することが重要です。

・下痢型
下痢型の人は、暴飲暴食や脂っこい食事、刺激がある香辛料などは避けましょう。
極端に熱いものや冷たいものも控えたほうが良いでしょう。

・便秘型
便秘型の人は、便通をよくするために、野菜などの食物繊維を積極的にとる必要があります。



(photo by //www.ashinari.com/2009/05/10-019663.php )

著者: Lejayさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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