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間質性膀胱炎の食事療法


間質性膀胱炎は決定的な治療が確立されていない、非常に症状の重い膀胱炎です。だからこそ、摂取する食事の違いで症状にも違いが出てきます。間質性膀胱炎ではどんな食材を摂取し、どんな食材は避けるべきなのでしょうか?

ここで注意したいのは、この食事の選択は個人によって症状が様々だということです。そのことを念頭に置いて以下見てみましょう。

 

 

〇避けたい食材

・乳製品: ヨーグルト/熟成されたチーズ/サワークリーム/チョコ

・野菜: 玉ねぎ/きゅうり/トマト/しいたけ/アボカド/ソラマメ/枝豆/大豆/酸味のある野菜(生野菜全般×のことも)

・果物: バナナ/かんきつ類/プリンスメロン/クランベリー/もも/酸味のある果物

・炭水化物: ライ麦パン/サワードパン

・ナッツ類: ほとんどのナッツが×

・飲み物: 炭酸飲料/アルコール/カフェインの入った飲み物

・刺激のあるもの: 唐辛子/わさび/しょうが/からし/こしょう

 

〇摂取してよい食材

・乳製品: フローズンヨーグルト/カッテージチーズ/モッツァレラチーズ/ホワイトチョコ/牛乳

・野菜: 熟したトマト/

・果物: ナシ/ブルーベリー/

・炭水化物: /上以外のパン/スパゲッティ/いも類//

(ただし、青魚・かつお・まぐろは食べすぎては×)

・ナッツ類  アーモンド/カシューナッツ/松の実

 

 

とにかく酸味のあるものは避けた方がいいようです。また、注意すべきは食材だけではありません。調味料には大豆が使われていたり、トマトが使われていたりするため、多くが避けたい食材に入ります。

 

また、たらこアンチョビなどの添加物もよく注意をしなければなりませんし、特にうま味調味料は避けたい食品です。

そしてクランベリーや大豆は普通の膀胱炎では摂取したい食材に入りますので注意しましょう。

 

これはほんの一例で、例を挙げ続ければきりがありませんし、最初に述べたとおり個人個人で症状が違いますので、少しずつ摂取しながら仕分けをしてみてください。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/04/08-377585.php?category=5])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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