カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 気になる病気・症状 >
  3. 感染症 >
  4. 尖圭コンジローマ >
  5. 性器のトサカに要注意!尖圭コンジローマ!

気になる病気・症状

性器のトサカに要注意!尖圭コンジローマ!

 

 

 尖圭コンジローマとは、ヒトパピローマウイルスの感染によって生殖器周りにイボ(良性腫瘍)が出来る病気です。

 

 

 感染ルート

性交渉による感染後3週間~8カ月という長い潜伏期間を経て発症します。

その為に感染源を特定する事が難しく、また潜伏期間中に感染に気付かずに性交渉を行う事により感染が拡大することがあります。

 

 症状

性器の周りにイボが出来ます。

イボの形は鶏のトサカ状、カリフラワー状、乳首のような形となって現れます。

痒みや痛みを伴うことは少なく、気付かない事があります。

また治療しても他の部位へ転移して病変部位が広がったり、再発することがあります。

 

治療

 薬剤療法による治療と外科手術による治療があります。

 薬剤療法ではべセルナクリームという薬が使われます。

外科手術では、メスによる切除、液体窒素での凍結、レーザーや電気で焼き切る、といった方法だ取られます。

 

感染しても無症状の人の中には、自己免疫力によって自然治癒する人もいます。 

ただし、その場合もウイルスに感染する可能性があるので注意が必要です。

 

予防

コンドームを使いましょう。

ただし、病変部位が広がっている場合はコンドームをつけていても感染することがあります。

 

複数のセックスパートナーがいる場合は、感染の確率が上がります。イボがないからといって感染してないとは限らないので注意しましょう。

 

まとめ

もし性器周りにイボが出来たら、パートナーに感染させないためにも必ず治療しましょう。

ヒトパピローマウイルスの中には悪性腫瘍を起こすものもあるので、病院での診察は必須です。

 

   

 

(Photo by://pixabay.com/ja/%E5%8B%95%E7%89%A9-%E3%81%8F%E3%81%A1%E3%81%B0%E3%81%97-%E9%B3%A5-%E3%81%B2%E3%82%88%E3%81%93-%E9%B6%8F%E8%82%89-%E8%8B%A5%E3%81%84%E3%81%8A%E3%82%93%E3%81%A9%E3%82%8A-%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%88-17502/)

 

著者: クレメンタインさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

尖圭コンジローマに関する記事

放置は危険!尖圭コンジローマを放置したときのリスク

  尖圭コンジローマとは、陰部周辺や肛門周辺に様々な形と色のイボができる疾患です...

尖圭コンジローマの薬、ベセルナクリームの使い方

ベセルナクリームは尖圭コンジローマに対する適応を持つ、保険診療が認められた日本...


性行為で感染する!痛くないイボができたら尖圭コンジローマ!?

    尖圭コンジローマは、クラミジア感染症、淋菌感染症、性器ヘルペスウ...

尖圭コンジローマを防ぐには?感染予防策と治療法

  尖圭コンジローマは、HPV(ヒトパピローマウイルス)というウイルスによ...

カラダノートひろば

尖圭コンジローマの関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る