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関節痛・腰痛

初期は自覚がない・・・関節の痛みはリウマチのはじまりかも!?初期症状を見逃すな!早期の診察を!

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関節リウマチは、最初は自覚症状がありません。

そのためつい見すごしてしまいます。

発症してから診断されるまで、数か月から数年と時間をようすることが多いのです。

そこで体験を元にまとめました!

 

顎関節症

リウマチの痛みの症状は、一般的には左右対称にあらわれるといわれますが、片側の顎の痛みをうったえる人もいます。

たとえば歯科で受診し、顎関節症と診断されるケースがあります。

これは、リウマチによる関節破壊の症状の可能性も考えられます。

 

歯科での治療で痛みが改善されない場合は、詳しい検査をおすすめします。

 

腱鞘炎

女性は特に、家事による手への負担が大きいです。お皿を洗うだけでも、手首に痛みを感じる人も多いです。

他には、運動後の痛みが続く場合もあります。

これらが慢性化し、湿布薬だけで対処してしまう人もいますが、腫れや痛みが続くようでしたら、関節リウマチの可能性が考えられます。

たとえば、「お皿を洗っている時、力が入らず落としてしまう」、「ゴルフのラウンド後の手首の痛みがなかなか治らない」などの症状です。

 

倦怠感

いつも疲れている、寝起きも怠い、熱っぽい等の症状は、ただ疲れているだけ?年のせいかな?と考えがちですが、怠さは体からのサインです。

帰宅時や週末に長時間動けなくなってしまうような場合は、要注意です。

 

浮腫み

食事や季節などにより、日常生活でも浮腫みを経験する人は多いです。

だからこそ、軽視してしまいがちな浮腫みという症状。

初期症状として気づかない人は多いですが、振り返ると前兆があったことを思い出す人も多いです。

顔、腕、足、ついには全身へと広がり改善されにくくなります。

たとえば、いつも履いている靴が朝から履きにくいことが続き、ついには履けなくなるなど。

 

筋肉痛

肩や背中等に筋肉痛と同じような症状を感じることがあります。

筋肉痛やそれによる痛みは数日で消えますが、痛みや怠さが消えない、あるいは、繰り返すといった場合は注意が必要です。

 

手の腫れ

”こわばり”と呼ばれ、起床時に手首や指が固まって動かしづらい、痛みが強く力が入らないという症状があります。

特に、指の関節は赤く腫れます。

さらに、特徴としては、左右対称に腫れが見られます。

不調を感じたら、まずは休息が大事ですが、症状が続く場合は、記録をとることをおすすめします。

 

発見が難しい小児リウマチ!小児リウマチと大人のリウマチの違いとは?症状と治療

リウマチは中年から老年がかかるものと思われがちですが、実際には子どもでもリウマチにかかることがあります。子どものリウマチを小児リウマチと呼んでいます。

 

小児リウマチと大人のリウマチの違い

小児リウマチが持っている大きな特徴は『全身型』というリウマチがあることです。全身型のリウマチは大人にはほとんど見られないタイプで、発疹などを伴います。大人の場合は膝関節や手の指のリウマチで、リンパ節などには影響が現れません。

 

小児リウマチは発見が難しい?

小児リウマチは発見が難しいと言われています。なぜかというと、まだ上手く自分の症状を伝えられないうちにリウマチになってしまう子が多いからです。どこがどんな風に痛いのか、ということを正確に伝えられる年齢は小学校高学年くらいからと考えられます。小学校低学年、幼稚園児で小児リウマチになると、痛んでいてもそのことを親御さんに上手に伝えられず、結果的にリウマチの発見が遅れることもあります。また、膝が痛い場合には、症状が成長痛と似通っています。リウマチではなく成長痛と考え、放っておいてしまうというパターンもみられます。

 

小児リウマチの治療

小児リウマチは大人のリウマチの治療と少し違いがあります。大人のリウマチと同じように進行を食い止めることが大切ですが、子どものリウマチの場合は成長を阻害しないことも大切です。心身の成長と進行の制止を同時に行う治療です。

 

小児リウマチについてご存じなかった方も多いのではないでしょうか。子どもが痛みを訴えた時には小児リウマチの可能性も考慮する必要があるかもしれません。

 

なんとなく手の関節が腫れている?リウマチかも?

関節がなんとなくこわばっている。なんとなく腫れぼったい気がする・・・そんな自覚症状があるときは要注意。「関節リウマチ」かもしれません。

 

■関節リウマチって?

関節リウマチは自己免疫の異常によって起こる関節の病気。「なかなか治らない病気」「お年寄りのなる病気」「寝たきりになりやすい病気」といったイメージもあるのではないでしょうか。しかし実際は30~40代の女性に多く、100万人ほどの有病者がいる、とてもメジャーな病気なのです。

 

■急激な症状はまれ

関節リウマチは、発病も進行もゆっくりしている特長があります。急激に痛みや発熱がおこることはまれで、発病しても気づかないことも多くあります。代表的な症状は「痛み、腫れ、こわばり」。とくに「腫れ」については、以下のような症状が代表的です。

 

●手足の関節の腫れ

手の指や手首、足の指などの関節が痛く、痛みと共に関節部分が膨らんだような感じがします。押すとゴムのような弾力があったり、熱っぽかったりします。

 

●左右対称の痛みや腫れ

多くの場合は、左右の関節がおなじように痛みや腫れを持つようになります。

 

■早めに専門医を受診

関節リウマチの初期は、関節は痛いというほどではないものの、こわばる感じや腫れぼったい感じといった、些細な違和感であることがあります。リウマチは進行性の病気ですが、早い段階で治療を開始することで、症状を遅らせることができます。へんだなと感じたら、専門医を受診することが肝心です。

 

1996年より、医療法の改正により「リウマチ科」と看板を掲げられるようになったため、総合病院や大学病院には「リウマチ科」「リウマチセンター」などが設置されています。また、整形外科や内科でもリウマチを診断することができます。

 

 

もちろん、違和感がただの杞憂に終わることもあります。それでも、「おや?」と思ったら、早めに受診することが病気の進行を食い止めるで最も重要なことといえそうです。

 

関節リウマチの初期症状を見逃さないで!

関節リウマチは関節に炎症が持続することで腫れや痛みが生じ、最終的には関節が破壊され変形してしまう病気です。

 

 

また、関節リウマチの患者さんは全国で約70万人とされていますが、男性よりも女性に多く発症しており、その数はなんと男性の4~5倍にものぼります。その中でも、家庭や職場で働き盛りの30~60歳代の年齢層の罹患率が高いため、患者さんだけではなくその家族にも関節の痛みとともに辛い病気となっています。

 

 

 

◆関節リウマチの初期症状

関節リウマチの初期症状としては「朝の手指のこわばり」が挙げられます。目覚めた時に両手指の関節がこわばっていて動かしにくいといった症状が約1時間以上続きます。やがてそれだけではなく、腫れや痛みといった症状もみられるようになり、徐々に他の関節にも現れるようになります。

 

上記のような症状だけではなく、疲労感や微熱、食欲不振、体重減少といった全身症状を伴う場合もありますので、少しでも思い当たる節があるのなら、早めに医師に相談して下さい。

 

◆特徴的な症状

炎症が生じやすい関節を上から見ていくと、首、肩、肘、手首、手指、股関節、膝、手首、足指などが挙げられます。

さらに左右両方に炎症が起こることが多いのが特徴的で、腫れてうずくような痛みが生じます。炎症が続くと骨膜の増殖により、軟骨や骨の組織が破壊されていきます。このような破壊が進行すると、関節の変形や機能障害も引き起こします。

 

以上のような経過をとる関節リウマチなので、痛みを取り除くだけではなく、骨の破壊を抑制し関節の変形や機能障害を防ぐことが治療の目的となります。

また関節リウマチでは発症の早いうちに炎症を抑えることが極めて重要となってきますので、少しでも関節リウマチが疑われるようでしたら早めに医師に相談して下さい。

 

見逃さないで!リウマチの2つの初期症状

リウマチは関節に起きることがほとんどの病気で、最終的には骨が違う形になることもあります。

関節の軟骨が消失するので、歩くたびに痛みを覚えるという方も少なくはありません。

上手く体を動かせなくなる方も多いです。

 

●初期症状をしっかり見極める

初期症状を見極めることはリウマチの治療の上で最も重要です。

西洋医学で治療するにしても東洋医学で治療するにしても、初期の段階であれば治るのが早いです。

これはリウマチ以外の病気にも言える特徴です。

早く見つければまだ軟骨もありますし、関節の腫れが少なければ日常生活に与える影響も少ないです。

リウマチかな、と感じたらすぐに病院を訪れることも大切です。

 

●腫れ

リウマチの初期症状の代表が腫れです。

手の指に腫れが出るとわかりやすいですが、第2関節と第3関節に腫れが出ます。

指の形が変わってしまうほどではありませんが、普段よりも関節部分の凸凹が大きくなったと感じる方が多いです。

第2関節の方が症状がわかりやすいです。

指輪をつけている方は、太ったわけではないのに指輪が抜けにくくなったなどの症状を感じることもあります。

 

●こわばり

リウマチの代表的な初期症状のひとつがこわばりです。

昼夜に関係なくこわばりが起きるときは、リウマチが相当進んでいるか、別の病気の可能性があります。

リウマチの初期症状としてのこわばりは、朝に起きるのが特徴です。

朝、起き上がろうとしたら体がこわばって上手く起きられないなどの特徴があれば、一度病院を受診してみるとよいでしょう。

 

「リウマチ」に気付けるのは自分だけ!早めに診察に行きましょう

「リウマチ」という言葉、よく耳にすると思います。特にご家族にご高齢の方がいらっしゃる場合は、その辛さを目の当たりにすることもあるかと思います。

実際どういった病気なのでしょう。

 

「リウマチ」は全身の“痛み”の病気

リウマチの中でも「関節リウマチ」は特に“痛み”の病気と言って過言ではありません。

「関節リウマチ」を自覚できている場合は、よっぽどの“痛み”の他に、手首のこわばりや腫れ、発熱などの症状も併発している状態でしょう。

関節リウマチの初期症状は「だるい」「むくむ」「熱っぽい」「食欲がない」といった漠然とした全身症状のため、他の病気の可能性を考えたり、症状自体を軽く考えてしまい、専門医の受診に中々たどり着けないかもしれません。

 

早期対処が大切な病気です

関節リウマチの初期症状は前述のとおりですが、その症状を「リウマチ」に結び付けることは中々難しいかもしれません。

しかし、手首のこわばりや痛みがチクチクしたものであるといったことがシグナルとなります。

「だるい」「むくむ」「食欲不振」だけでは判断しにくいことも、それらの症状と併せて、手首の症状、痛みを感じる時はすぐ専門医を受診されることをお勧めします。身体のシグナルを見逃さないことが、症状進行の最大の予防策となります。

 

自分にしか分からない

「関節リウマチ」の初期症状は、自分でしかキャッチできません。周りから見て判る程の場合は、既に症状がかなり進行している状態と言いえます。

人によっては(大したことないことで大袈裟に騒ぎたくない)(こんなことで病院に行くのは、もし違っていたら恥ずかしい)と考える人もいるかもしれません。

しかし、そんなことで何かをいう医師はいません。早期対処が重要な病気と誰もが理解していると信じ、早めに診察に行きましょう。

 

自分を守れるのは自分だけです。そのことはやがて周囲にも伝わります。

くれぐれも自愛を持って、身体と接しましょう。

 

リウマチ症状の4つのステージ

リウマチというと痛そう、というイメージがある方も多いかもしれません。

実際にリウマチの症状を見てみると、主なものは腫れと痛みということがわかります。

ただし、痛みといっても症状の進行度によって少しずつ違いがあります。

リウマチのステージを見ていきます。

 

●ステージⅠ(早期)

まだ関節の腫れが少なく、軟骨もしっかりとあります。

骨の間にある関節腔にも余裕がありますが、普通の人とは違い滑膜という部分が増えています。

ステージⅠのうちに発見できればリウマチの症状はそれほどひどくはなりません。

痛み、こわばりなどは多少ありますが日常生活で著しく制限が出るというわけでもなく、上手に付き合うことができるレベルです。

 

●ステージⅡ(中期)

ステージⅡになると滑膜がさらに増え、軟骨が少なくなっていきます。

骨の間にある関節腔もステージⅠより狭く、痛みもひどいです。

ステージⅡになると運動したりするのが難しくなります。

家事などは問題なく行えることが多いですが、膝を曲げた状態での雑巾がけなどは痛みで続けられない場合もあります。

 

●ステージⅢ(後期)

ステージⅡの症状にプラスして、ついに骨が破壊されます。

ここまで来ると仕事に行くのも難しい状態と言われています。

日常の家事でもできないことが多くなり、スポーツなどの趣味はほぼ不可能です。

 

●ステージⅣ(末期)

末期になると壊れた骨がくっつきます。

骨と骨の間にあった関節腔がなくなり、2本あったはずの骨が1本になってしまいます。

骨がくっついた部分はもちろん変形します。

リウマチの末期になると介護が必要です。

歩くことは出来ませんし、手に症状が出ている場合は手を上手に動かすことができません。

介助者を必要とする場合がほとんどです。

(photo by http://www.ashinari.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-05掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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