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頭痛

頭痛持ちの方におすすめ!頭痛日記を用いて頭痛とうまく付き合おう

 

 

予防療法は片頭痛の診療でとても大切です。その予防の治療には、頭痛の発作や服薬の回数などを把握することが必要です。日本頭痛学会では、頭痛日記の使用をおすすめしています。

 

頭痛日記の必要性

 

頭痛日記は、頭痛を正しく治療するために使われます。患者さんが自分の頭痛の状態を理解する上でも、それを元に予防療法の計画を立てていくためにも、頭痛日記の使用がとても役に立つといわれ、多くのお医者さんが勧めています。

頭痛の治療には、正しい診断が必要なのはもちろんですが、繰り返し頭痛が起こるような慢性の頭痛にはいくつかの異なった種類の頭痛が混じっていることも多く、患者さんを一番悩ませている頭痛がどの頭痛かがわかりにくくなってしまうことがあります。例えば、片頭痛と緊張性頭痛を一緒に発症してしまった患者さんの場合、今現在、どちらの症状が強く、生活に支障を与えているかによって、治療法も全く異なってくるのです。

 

慢性片頭痛や薬剤乱用頭痛の予防にもなる

 

慢性片頭痛や薬剤乱用頭痛の予防には、適切な治療を行うことが大切です。その、適切な治療を行うためには患者さんの頭痛をじっくり観察することからはじまります。観察するうえで、頭痛を記録することが重要になります。頭痛の起こった日時、どのような痛みか、頭痛はどれくらい続いたか、薬を飲んだかどうか、などを記すだけで、患者さんがどんなときに、どのような頭痛に悩まされているかがご自身でもわかりますし、医師にも患者さんの頭痛の情報が正確に伝わります。

頭痛日記をつけるだけで、自然に頭痛を誘発しそうな行動を避けるようになったり、服薬回数が減ったりして、いつの間にか頭痛が改善していた患者さんもいらっしゃいます。

 

頭痛日記は、頭痛の治療の上でとても有用なものです。日本頭痛学会のウェブサイトからダウンロードできるようになっていますので、ぜひ利用してみてください。

 

頭痛日記頭痛日記ページ

 

Photo by://www.ashinari.com/2011/09/20-350495.php

著者: 夏樹さん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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