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薬物依存症の恐ろしさ

 

薬物依存症の恐ろしさ

 

 

薬物依存症は、ある特定の薬物(覚せい剤・大麻・ヘロイン・コカイン)などの中毒性の高い薬物を服用することにより、それがやめられないほど常習化してしまう症状のことです。

しかし、薬物依存症はこれらのような中毒性の高い、犯罪である薬物使用のみならず、有機溶剤といわれるシンナーや接着剤など、身近にあるものからも薬物依存症になってしまうこともあるのです。

 

 

薬物依存症の恐ろしさは、一度やってしまったらやめられないというその症状でしょう。

どんな人も薬物依存症になるまで、犯罪を犯してまでその後入院や施設に入れられるなどということを考えもせず、安易に薬物をしようしてしまうようです。

一度だけだから」みんなそんな思いで薬物を使用し、その後薬物依存症になるまで抜け出せなくなるのです

 

薬物依存症になると、精神が不安定になり、イライラしたり暴力的になったり、症状が酷くなると幻覚や幻聴に悩まされるようになります。

薬物使用は犯罪であり、自分の人生だけでなく家族や周囲の人へも悪影響を与えるものであることを十分に理解しておかなくてはなりません

しかし、薬物依存症になる多くの人が、安易な考えからその一歩を踏み出してしまっているのです。

 

 

どうして薬物依存症になってしまうのか?

生活の中で簡単に手に入ってしまう有機溶剤(シンナーや接着剤)は犯罪意識も低いためさらに多くの人が行ってしまうものです。

しかしこれがきっかけで、さらに刺激の強いものを求めるようになり、覚せい剤や大麻などに手を出してしまったという人も多いのが現状です。

 

また、近年ではインターネットの普及などにより、簡単にそれらの薬物が手に入るようになってしまいました。

始めるきっかけはちょっと刺激を求めるだけだったり、落ち込んでいる気分を回復させたいだけだったり、面白半分だったりと様々ですが、最後に待ち受ける結果は、みんな同じ薬物依存症という辛い現実です。

 

犯罪者として処罰されるだけでなく、入院や施設への入居など、そして自分自身や家族など周囲の人たちも巻き込んで、人生を台無しにしてしまうのです。

安易な考えでの薬物使用は絶対にやめましょう。

 

 

 

 

(Photo by://www.pakutaso.com/201350photo008post-2297.html )

 

 

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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