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育児・子供の病気

子供が強く鼻をかみすぎるのは良くない?!

 

子供が強く鼻をかみすぎるのは良くない?!

 

 

子供はよく鼻水を垂らします。昔は子供というと鼻水を垂らしているというイメージもありました。

しかし最近では、鼻水を垂らしたままの子供なんて、ほとんど見かけないようになりました。

それは子供でもティッシュを持ち歩くという習慣や、鼻水が出たらティッシュで鼻をかむのだという習慣親もそれらをするように指示する習慣が身についてきたからだといえます。

 

 

しかし子供は限度というものがよくわかりません。鼻をかむことに対しても、鼻の通りが良くなるまで、鼻の中のグズグズがなくなるまでと、一生懸命鼻をかんでいる姿をよくみかけます

親もすぐ鼻水が出てくるからと、「しっかり鼻をかんで。」「全部出しちゃいなさい。」などと声がけしています。

 

 

けれど本当は、鼻を強くかみすぎることはあまり良くないことなのです

 

 

子供が無理に鼻を強くかみすぎることによって、副鼻腔炎や中耳炎になってしまう可能性があるからです

大人でも花粉症などで一日に何度も、強く鼻をかみすぎたために、副鼻腔炎や中耳炎になってしまうということがあります。

それよりも小さくて器官の発達していない子供であればなおさら、それらになりやすくなると言えるでしょう。

 

 

鼻の正しいかみ方

  • 口から息を吸ってから鼻をかむ
  • 片方ずつかむ
  • ゆっくり少しずつかむ
  • 強くかまない
  • 必要以上にかまない

 

 

鼻を両方一度にかんでしまう子供もいますが、これは一気に息の全てを吐き出してしまうことで、次に鼻で息をした時に、鼻の中に残っていた最近やウイルスが含まれている鼻水が、鼻の奥まで入り込んでしまうことがあり、それが副鼻腔炎の原因になっているようです。

 

また強くかみすぎることによって、鼓膜を傷つけたり、中耳炎の原因になったりします。

正しい鼻のかみかたをマスターして、子供にもそれを教えられるようになりましょう

 

 

 

(Photo by://www.pakutaso.com/201341photo008post-2296.html )

 

 

 

 

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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