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頭痛

目にも対策が必要? 片頭痛の予防

片頭痛の患者さんでは、屋外の光の刺激で片頭痛が起こったり、目の周りの筋肉が疲れていて症状がよりひどく感じられることがあります。今回は、目にまつわる片頭痛の予防対策についてご紹介します。

 

サングラスで光から目を守る!

 

片頭痛の患者さんでは直射日光や蛍光灯の光の刺激によって、片頭痛を発症しやすくなる人が多いことが言われています。屋外、屋内にかかわらず、サングラスの着用が片頭痛を予防すると言われています。また、パソコンの光は片頭痛を誘発させやすい色の光なので、パソコンを利用するときにもサングラスの着用をおすすめします。サングラスは青色系のものでは片頭痛を誘発しやすかったという研究結果もありますので、茶色系のサングラスの着用が推奨されています。

 

アイマスクの利用

 

仕事の休憩時間などに、アイマスクを利用して光を遮ると、目を休ませて気分も落ち着くので、予防につながります。頭痛が起こっている時に症状を軽減することもできます。また、暖めたり冷やして使うタイプのアイマスクを使えば、目の周りの筋肉の疲労感を解消することができるため、予防の効果が期待できます。就寝時にアイマスクをつけて寝るようにするのもよいかもしれません。

 

ホットタオルでリラックス

 

ホットタオルを目に当てると、目の周りの筋肉だけでなく、顔全体の筋肉もほぐれてリラックスできます。頭痛の予防だけでなく、頭痛が起こっている時にホットタオルを顔にあてると、それだけで症状が和らぐという患者さんもいらっしゃいます。ホットタオルをあてた後に、軽く目の周りをマッサージしてあげるのもよいでしょう。

 

目を休ませたり、目の周りの筋肉をほぐすことは、片頭痛の予防だけでなく、肩こりなども防ぐことができますし、気持ちをリラックスさせる効果もありますので、ぜひ試してみてください。

 

Photo://www.ashinari.com/2012/07/18-365546.php

著者: 夏樹さん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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