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アレルギー

かにアレルギーの治療は正しい検査から

「もしかしたら、かにアレルギーかも?」と気になったら、まずは病院で検査を受けるようお勧めします。きちんと検査を受けることが、治療の第一歩です。

 

血液検査

血液を採取して、白血球の数などを調べます。特に、IgEというタンパク質がアレルギー発症にかかわっているので、血液内にIgEがどのくらいあるかが重視されます。

 

皮膚検査

◆パッチテスト:食物や食物から抽出したエキスを腕の内側などに貼りつける検査です。しばらく置いて、赤味や腫れの様子を見ます。

◆スクラッチテスト:食物を皮膚につけ、さらに皮膚に針で傷をつけて湿疹ができるかなどをチェックします。

◆皮内テスト:注射で食物を皮膚に入れ、様子を見ます。

 

ここまでの検査で陽性反応が出ても、必ずしもアレルギーを発症するとは限りません。「発症する可能性を持っている」ということです。

 

負荷検査

ごく少量から、かに(アレルゲンが疑われる食物)を食べ、反応を観察します。時間をおきながら摂取量を増やしていきます。

あえてアレルギーを起こす検査なのでアレルギーの有無はハッキリしますが、危険を伴うため慎重に行う必要があります。

 

 

どの検査も体に負担がかかり、場合によっては強いアレルギー症状が出る危険があります。専門医のもと、万全を期して検査を行いましょう。

何があっても、自分でアレルギーが起るかどうか、かにを食べて確かめる…などということは絶対に避けてください。少量でも重篤な症状を引き起こすかもしれません。

 

 

 

(photo://www.ashinari.com/2012/12/07-373878.php

著者: honpoさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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