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アレルギー

かにアレルギーの発症までの時間によって違う対処法とは?

かにアレルギーの対処法を、アレルギー症状が出るまでの時間に着目してご紹介します。

 

・即時型(食後15~20分、または2時間以内)

かにを食べてから症状が出るまでの時間が非常に短いケースです。

食べながら違和感をもつ人が多く、のどのイガイガ、痒み、口の周りの腫れ、吐き気などが主な症状です。

「違和感があったら、すぐに食べるのをやめる」というのが、何より大切な対処法です

摂食量によってアレルギーの強弱が変わります。

アレルギー症状が出るまでの時間が短いほど、アレルギーが強い傾向にあります。すぐに食べるのをやめ、全身の状態を観察しましょう。

痒みだけではなく、吐き気や息苦しさ、めまいなどを感じたら、アナフィラキシーショックの可能性もあります。救急車の要請も考えましょう。

 

 

・遅発型(食後数時間~半日)

かにを食べてから数時間後、半日程度で症状が出ます。

痒みやじんましんのほか、腹痛をともなう下痢も起こりやすいといわれます。

即時型ほど急激な反応ではないため、アレルギーとはすぐに気が付かない場合もあります。

遅発型でも、重篤な状態にいたる可能性もありますので、経過観察が大切です。

 

 

・遅延型(食後1日~数日)

かにを食べた翌日、または数日後に症状が出るケースです。

背中や腹部の広範囲にかけてじんましんが出たり、何となくお腹の調子がすぐれない人もいます。

ただ、かにを食べてから時間がかなり経過しているので、アレルギーだとは気付きにくく、病院でも判明しない場合もあります。

かにアレルギーを疑う場合は、自分で食べたものを記録しておくと、不調の原因を探る一助になります。

 

 

対処のポイントは、注意深い観察です。

症状が出るまでの時間に関わらず、症状が重い、症状の進行が早い場合は、迷わず病院へ行きましょう。

 

 

 

 

(photo://www.ashinari.com/2012/09/27-370740.php)

著者: honpoさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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