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アレルギー

ピーナッツ(落花生)アレルギーは重篤な症状が起こりやすい!

近年増えている、ピーナッツ(落花生)アレルギーの特徴をまとめました。

 

欧米で多い

アメリカには150万人のピーナッツアレルギーを持つ人がいるといわれ、年間50~100人が亡くなっています。欧米を中心に最も多いアレルギーの1つです。

日本でもナッツ類を食べる習慣が定着し、ピーナッツアレルギーを発症する人が増えている、要注意の食物です。

 

 

重篤な症状が起こりやすい

ピーナッツアレルギー最大の特徴は、症状の強さです。

激しいショック症状に陥るアナフィラキシーに陥りやすく、アナフィラキシーで死亡する人全体に占めるピーナッツの割合は、かなり高くなっています。

海外では、重いピーナッツアレルギーの少女が、ピーナッツバターを食べたボーイフレンドとキスをして亡くなったという事例があります。

それだけ激しい症状を起こしやすい食物です。

 

発症年齢が低く、寛解しにくい

ピーナッツアレルギーの発症は5歳以下が多く、特に生後14~24か月以内に発症しやすいといわれます。

成長の過程で耐性を獲得する率は低く、大部分の人が成人後もアレルギー症状を呈します。

1度発症すると、長い付き合いを覚悟せざるを得ないアレルギーです。

 

接触だけ、殻だけでも症状が出る

口から摂取しなくても、触れるだけでじんましんなどの症状が強く出ます。また、ピーナッツの殻でも症状が出ます。殻に触れたり、殻の欠片や粉末を吸入するのも危険です。

 

やみくもに恐れることはありませんが、ピーナッツアレルギーの人は、本人も周囲の人も十分に注意する必要があります。

 

 

 

 

(photo://www.ashinari.com/2009/01/29-013094.php

著者: honpoさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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