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アレルギー

ピーナッツ(落花生)アレルギーは、他のナッツにも要注意!

ピーナッツ(落花生)アレルギーだと解ったら、他のナッツ類についても注意しなくてはなりません。

 

交差反応

ピーナッツに含まれるアレルゲン(原因物質)対してアレルギーを起こす場合、ピーナッツ以外にも、そのアレルゲンと似た成分を持つ食品にもアレルギー反応が出ることがあります。これが交差反応です。

 

ピーナッツアレルギーの25~50%の人が、他のナッツでもアレルギー症状を呈するといわれます。

 

注意を要するナッツ類

ピーナッツはマメ科落花生属の植物ですが、異なる科に属するナッツにも広く交差反応が起こります。

 

◆要注意ナッツ類◆

アーモンド・マカデミアナッツ・カシューナッツ・くるみ・ピスタチオ・ブラジルナッツなど。

 

特にカシューナッツとピスタチオは激しい症状に至るケースが多いので、気を付けましょう。くるみもアレルギーを起こしやすいナッツ類です。ピーナッツアレルギーがあるなら、これらのナッツ類も警戒しましょう。

 

マメ科に対する交差反応は不明!

ピーナッツはマメ科に属するため、他のマメ科植物にはピーナッツと似たタンパク質が含まれています。しかし、ピーナッツアレルギーの人が他のマメ科植物でアレルギー反応が出るとは限らないそうです。

 

マメ科の植物でアレルギーが多いのは大豆です。ピーナッツアレルギーと大豆アレルギーの相関関係は不明で、ピーナッツアレルギーだから即、大豆も除去すべきとはいえません。

 

ただ、同じマメ科ということを念頭に置き、検査でハッキリさせると良いでしょう。

 

 

ナッツ類のアレルギーは、どれも症状が重い傾向にあります。医師に相談するのが安心です。

(photo by://www.ashinari.com/

著者: honpoさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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