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アレルギー

ピーナッツ(落花生)?それとも金属アレルギー?見分けるには?

 

これってピーナッツ(落花生)アレルギー?金属アレルギー?見分けるにはどうしたら良いのでしょうか?

ピーナッツ(落花生)アレルギーは、ピーナッツのタンパク質がアレルゲンになって引き起こされます。

ところが、ピーナッツが原因のアレルギー症状の中には、実は金属アレルギーだという場合もあります。

 

ピーナッツとニッケルの関係性

ピーナッツ100g中には、ニッケル(Ni)という金属が800マイクログラム含まれています。

ニッケルは、金属アレルギーを起こしやすく、食物として体内に取り込むとさまざまな症状が出る場合があります。

 

アレルギーのメカニズムと症状

ニッケルが体内に入って直接アレルゲンとなるのではなく、ニッケルから溶け出したイオンが体内のタンパク質と結合してアレルゲンになるといわれます。

また、アクセサリーなど皮膚と接触して起こる金属アレルギーもあります。

ピーナッツに含まれるニッケルが汗にしみ出し、汗腺の多い部分にアレルギー症状を呈するケースもあります。

最も多い症状は、皮膚症状。水泡のようなものができたり、紅斑が表れたりします。痒みや痛みを伴うこともあります。

 

どちらのアレルギーか分からない場合の対処法

ピーナッツを食べて症状が出たら、ピーナッツアレルギーなのか、ピーナッツに含まれる金属アレルギーなのか、検査でハッキリさせましょう。

アレルゲンが確定すれば、不要な除去食や心配をする必要が無くなりますし、他に気を付けるべき食品も分かります。

 

金属アレルギーは、時間をおいて発現するものも多いのが特徴です。

すぐに症状が出ないと、何が原因か分からないままになってしまいます。

心当たりがある人は、食べたものを記録しておくと、不調の原因を見つけやすくなります。

 

 

 

(photo://www.ashinari.com/2012/12/24-374461.php)

著者: honpoさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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