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アレルギー

ピーナッツ(落花生)アレルギー除去食の注意点

ピーナッツ(落花生)アレルギーの除去食を行う際、いくつか注意したい点があります。

 

少量でも危険性が高い

ピーナッツアレルギーでは、ごくわずかの摂取量でもアナフィラキシーショックを起こすこともあります。

強いアレルギーを持つ人は、少量でも油断禁物です。

ピーナッツのタンパク質は熱や胃酸に強く、抗原性(アレルギーを引き起こす性質)を保ったまま、腸まで運ばれます。少しなら大丈夫だろう、という自己判断は避けましょう。

 

熱で抗原性アップ

食物アレルギーにおいては、卵のように「しっかり加熱するほどアレルギーを起こしにくくなる」というのが、一般的です。

しかし、ピーナッツでは高熱を加えるほど抗原性が高まります。

最も危険なのが、ローストピーナッツです。ローストピーナッツはパンやケーキ、サラダのトッピングにも使われています。

茹でたり揚げたりしたピーナッツよりも、高温で調理するローストピーナッツは、要注意です。

さらにローストピーナッツに砂糖がプラスされると、より抗原性が高まるという説もあります。

 

加工品の原材料表示を見落とさない

強いアレルギー症状を呈するピーナッツは、加工食品に記載する義務がある「特定原材料7品目」の1つです。

意外な食品にピーナッツが使われていることもあります。買い物の際には、しっかり確認しましょう。

また、表示名は「落花生」「ピーナッツ」のどちらでもよいことになっています。

うっかり見落とさないよう、気を付けてください。

 

 

少量でも、加熱してあっても危険だというのが、ピーナッツアレルギーの除去食ではポイントになります。

 

 

 

(photo://www.ashinari.com/2009/04/26-017564.php)

著者: honpoさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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