カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法

育児・子供の病気

ADHDって何?

 

 

 AD・HD注意欠陥・多動性障害のことで発達期に現れる心身の障害の一つです。

 

 

AD・HDとは

知能の遅れはみられないものの、発達具合とはアンバランスな注意力の欠陥や多動性、衝動性によって日常生活や学習に支障をきたします。

 

 

原因

遺伝的体質に何らかの素因が加わることによる脳の機能的或いは器質的な障害ではないのかと言われていますが、どれも仮説の域を出ていません。

現在考えられている素因としては、遺伝、食事、添加物、妊娠中の喫煙、などがあります。

 

 

症状

不注意優勢型、多動衝動優勢型、混合型の3タイプに分けられます。 

 

○不注意優勢型

忘れ物が多い、集中が続かず気が散りやすい、好きなことに没頭しすぎて周りが見えなくなることがある、などです。

 

○多動衝動優勢型

ジッとしていられない、順番を待つのが苦手、我慢できずに叫んだり手を出してしまう、などです。

 

○混合型

不注意優勢型と多動衝動優勢型のどちらの特徴も現れます。

 

 

これらの症状は、子供であれば誰でも持っているものでしょう。

もともと子供は好奇心が強く、理性よりも感情が勝ち我慢が効かないものです。

 

ただし、ADHDはこのような状態によって日常生活の様々な場面で支障をきたしていると診断されます。

 

 

治療法

薬物療法、食事療法、運動療法、など様々な療法が試みられてますが、原因がハッキリと分からないので決定的な治療法はまだ見つかっていません。 

 

 

まとめ

ADHDの症状は小さい頃は誰にでもあるものです。

実際にADHDと診断された子供たちも大人になるにつれて症状が軽くなっていくことが多いようです。

気になる時は専門家の意見を参考にしながら子供をサポートしてあげるといいでしょう。

  

 

(Photo by: //pixabay.com/ja/%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%AA%E7%94%B7%E3%81%AE%E5%AD%90-%E5%AD%90%E4%BE%9B-%E5%B0%91%E5%B9%B4-%E5%AD%90-%E5%BA%AD-%E8%8D%89-%E5%86%8D%E7%94%9F-%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%AA%E5%AD%90%E4%BE%9B-108417/)

 

著者: クレメンタインさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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