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気になる病気・症状

高齢者に多い日光角化症。放っておくと皮膚癌になってしまうかも!?

 

農業をしている高齢者に多い日光角化症

 

 

 日光角化症は、長年紫外線を浴び続けた皮膚のダメージによって発症するもので、そのため、紫外線を浴びている時間の長い、農作業をしている人や屋外でのスポーツなどを趣味としている人にも多く見られます。

もちろん日常生活での紫外線量も関係しており、紫外線量の多い沖縄など日本の南部は、紫外線量の少ない北海道の約2倍の発症率となっています。

 

 

長年積み重なった紫外線による肌へのダメージが原因ですので、若い人にはほとんど見られない病気です。

特に60歳を越えたあたりから、発症率が急激に上昇していることも特徴のひとつです。

 

 

症状が現れる箇所は、紫外線を浴びやすい顔や頭部、手の甲などです。

痒みや痛みなどの自覚症状は無く、高齢者によくみられるシミと勘違いしてしまうこともあるようで、日光角化症であることを見逃してしまうケースが多いようです。

しかし、稀に日光角化症であることに気が付かず放置してしまい、気が付いた時には病気が進行していて有棘(ゆうきょく)細胞癌になってしまっていたなどということもあるようですので、十分な注意が必要です。

 

 

日光角化症を見分けるポイント

  1. 高齢者の頭部や顔、手の甲にあるシミがあるか?
  2. シミはまだら状で紅い色か?
  3. かさぶたが黄色でガサガサしているか?
  4. シミを触ってみて硬いか?

 

 

以上のポイントに当てはまっているようならば、日光角化症である可能性がありますので、早めに病院を受診するようにしましょう。

 

本人が気が付きにくく、症状が進行してしまうと、有きょく細胞癌になってしまうこともありますので、家族などが気をつけてみてあげるようにしましょう。

 

 

 

 

(Photo by://www.pakutaso.com/201148photo180post-309.html )

 

 

著者: ママゴリラさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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