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妊娠・出産

赤ちゃんが生まれてからの伝統的行事にはどんなものがある?

赤ちゃんの幸せを願わない親はいないでしょう。

普段は興味のない伝統行事も、赤ちゃんのためならしっかりやりたいと思う人は多いようです。おめでたいことなので、負担のない範囲で、家族や親族と一緒にお祝いしましょう。

 

お七夜(おしちや)

産まれて7日目に、家族でお祝いをします。命名書に筆で名前を書き、赤ちゃんには少しよそ行きの服を着せてお祝いをします。

しかし退院後すぐなので、料理はお寿司の出前や祝い膳を利用するなど、産後の母体に負担のかからない範囲でお祝いしましょう。

 

お宮参り(おみやまいり)

その土地の守り神が祀られている産土神(うぶすながみ)に、赤ちゃんが無事に産まれたことを報告し、健やかな成長と幸せな人生を歩めるように祈祷をしてもらいます。

 

時期はしきたりでは細かく決まっているようですが、産後1ヶ月以降で、母子ともに体調が良くて日取りの良い日を選んで行うことが多いです。

 

内祝い(うちいわい) 

本来、出産の内祝いは、お祝いのお返しではなく、妊娠中にお世話になった方へ、報告と感謝の気持ちを込めてお礼を贈る習慣でした。

しかし今では、出産祝いをくれた方へのお返しという形に変わりました。

 

時期は、お宮参りの頃までに出産祝いを頂くことが多いので、それから1ヶ月以内に内祝いを返すと失礼がないでしょう。その後も随時、出産祝いをもらったら、すぐにお返しができるようにしておきましょう。

金額はもらったものの半返しが相場のようです。

 

お食い初め(おくいぞめ)

生後ちょうど100日目にお祝いします。赤ちゃんが食べ物に一生苦労しないことを願って、祝い膳を用意します。

実際には食べることはできませんが、赤ちゃんのお箸も用意します。

 

献立は「一汁三菜」と言われ、はまぐりのお吸い物、お赤飯、煮物、香の物が基本ですが、鯛の姿焼きも祝い膳として添えることが多いようです。

 

器は漆塗りの物を使用し、赤ちゃんの箸で口に食べ物を運び、食べるまねをするのが習わしとされています。

 

初節句(はつぜっく)

生後初めての節句は、初節句と呼ばれています。

男の子は端午の節句(5月5日)に兜と鯉のぼり、女の子は桃の節句(3月3日雛祭り)に雛人形を用意します。

初節句は、親族を呼んでお祝いすることが多いです。

 

飾る時期は、兜や鯉のぼりは春分の日から4月中旬までに、雛人形は節分の後が良いとされています。

 

お料理の献立は特に決まっていませんが、端午の節句ではお赤飯と鯛などの縁起の良いものを、桃の節句はちらし寿司や蛤のお吸い物を用意することが多いようです。

 

 

子供の成長は親にとってだけでなく、自分の両親にとっても楽しみなものです。無理の無い範囲で、みんなでお祝いしましょう。

(イラスト: by //kids.wanpug.com/top_baby.html)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-14掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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