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メンタル

頑張るのはNG 親子間サポート

 

 

うつ病の治療では周囲からのサポートは非常に重要だとされています。間違った接し方は症状を悪化させ、正しい接し方を続ければ症状が軽くなるとも言われています。そんな中、うまくいかないことが多いのが親子間のサポートです。

 

大好きな親がうつ病になってしまったら、あなたは頑張って積極的にサポートできますか?まずは親の変貌に落胆や悲しさ、情けないという気持ちが出てきてしまわないでしょうか?

 

うつ病になった親と向き合うためにはどんなポイントをおさえておくべきなのでしょうか?

 

 

〇まず、看護する子どもの安定が大切

サポートする子どもの精神的な安定は非常に大切です。昼間はしっかり働き、家に帰ると、仕事で疲れていながらも親のサポートも頑張るとはりきってしまう人もいますが、肉体的に疲れてしまっているときに果たしてその優しさは発揮されるのでしょうか?おそらくは無理です。

精神的にも肉体的にも余裕がある状態でのサポートという環境づくりをまず考えてください。

 

〇自殺の危険がない限りそっとしておく

うつ病患者の中には辛そうに悶えたり、自分のそばに来られることを極端に嫌ったりすることがあります。そういったときに、サポートを頑張る!と思って、話を聞こうと粘ってしまったり、必要以上に構い過ぎるようなことがあります。しかし、そういう時はぐっと堪えてそっとしておいてあげましょう。

 

〇聞き手にまわる

話ができるのであれば、じっくり話を聞いてあげましょう。面と向かって対峙していると「元気だったときの親と違う」部分に、悲しみや怒りや違和感などがわき上がってくることもありますが、ここでは我慢です。親の話を聞くというより、他人の話を聞いている感覚でもよいかもしれません。とにかく相手のペースで話をさせて、あなたは意見は挟まず聞いてあげましょう。

 

  

自分の親だからこそ、過剰に頑張ってサポートをしてしまったり、感情や精神的にゆさぶられることもあります。だからこそ、少し心理的な距離をとるように心がけましょう

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/02/04-376012.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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